私に言いたかった事だとハッキリとわかって
涙が止まらなくなったんです
世界の恋人のりちゃんです♡
一部を転記しますね！
私はこれだけめんどくさいあなたに
こうして付き合っています
ちゃんと愛されていることに気づいて
いつまでも足りない足りないと
私の愛を奪おうとしなくても大丈夫だから
あなたの思うような愛しかたは
出来ないけど、私なりにあなたを愛し
いつも私なりに見ています
だから、あなたの気に入るカタチではない
私の愛を1度感じきってみて欲しい
もうね、いつまでもこんなことされると、
まだ私の愛に気づかないのかしら
と感じて、悲しくなるのよ
よろしくね
世界の恋人のりちゃん
これを書いて送った時
今まで何度となく喧嘩して
愛を確認しようとしてきた
彼の顔が浮かびました
「私」を、「僕」に、置き換えて読むと
もう泣けて泣けてしかたがないんですね
いつも時間を作ってくれていた
いつも一緒にいようとしてくれていた
ただ居るだけでいいと
1番思ってくれていた
そんな彼の愛をハッキリと受け取る事が
出来たんです
目の前のめんどくさい人は私でした
だけど、もう、終わりました
私のめんどくさいを受け入れ
愛してくれている人がいる
私自身が私のめんどくさいを
認め愛し許せました
それでも私は愛されていたのですね
彼に会いたくなりました
連絡来たらいいな♡
