”ビワの種に含まれるアミグダリンは毒だと洗脳する○HKの報道は日本の破壊推進だ!” | バランス整体ゆう 妻が気ままに書いてるブログ

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宝殿駅北徒歩3分!心も身体もかる~くなれるリラックススペース、バランス整体ゆうをしています(2023年3月をもちまして閉店しました。現在は出張施術しています)院長の妻である私が日々の出来事、思ったこと、書きたいことをそのまま素直に書いています。

こんにちは☺️
ビワの種が有毒で食べるなと報道されているそうですが【癌】が簡単に治っては困るからです。
詳しくはリブログ先をご覧ください。
アミグダリンは他に、バラ科の果実の種にも含まれています。

私もついさっきデザートにりんご🍎(バラ科)を食べる際、種も食べました!
最初は‘’えっ💦‘’
って思うかもしれませんが
杏仁豆腐のような味のナッツみたいでいけますよ👍


ビワについて
↓↓↓↓↓
文字化けしてますが
養命酒の元気通信です。



(以下コピペ)

ビワの実も葉も薬効成分たっぷり! 養命酒中央研究所 鈴木和重研究員 中国原産のビワはバラ科の常緑高木で、日本では比較的温暖な地域で広く栽培され、葉っぱの形が楽器の琵琶(びわ)に似ていることから、その名がつけられたと言われています。薬用には主に乾燥した葉(琵琶葉)や果実を利用しますが、中国の古い医学書には、その他に種子(琵琶仁、琵琶核)、花(琵琶花)、根(琵琶根)などの利用についても記載されています。 ビワの葉(琵琶葉)には咳を鎮めたり、痰を除いたり、胃を丈夫にしたり、体の余分な水分を排泄したりする作用があり、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)という漢方処方にも配合され、鼻づまりの解消や鼻の炎症を鎮めるために用いられます。 また、民間的にはビワの葉を煎じた汁を皮膚炎やあせもに湿布したり、浴用料として用いたりします。江戸時代には、ビワの葉にカッコウ、木香、呉茱萸(ごしゅゆ)、肉桂、甘草、莪朮(がじゅつ)などの生薬を配合した「琵琶葉湯」が暑気払いに用いられたと言われています。この琵琶葉湯は京都烏丸を発祥として全国に広まり、江戸の地では庶民の夏の飲み物として重宝されたようです。 食用としておいしい黄橙色の果実もまた、葉と同様に咳を鎮めるために用いられます。ビワの葉に比べると果実の薬効に関する科学的な記述はそれほど多くありませんが、近年、成分の解明が進み、糖分やビタミン・ミネラル類などの栄養成分だけでなく、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素であるビタミンAに変換されるβ−カロテンや抗酸化性の期待できるポリフェノール類が多く含まれていることが分かりました。特に、ポリフェノール含量は比較的多く含まれるブドウの巨峰と同程度と言われています。 ビワの果実は皮をむいてしばらく置くと褐色に変色してしまいますが、この反応もポリフェノール類と酸化酵素によるものです。変色とともに抗酸化性のあるポリフェノール類も減ってしまいますので、なるべく新しいうちにおいしく、効果的にいただきたいものです。ポリフェノール類には動脈硬化に関係する酸化LDLの生成を抑える効果があることも報告されており、生活習慣病予防にも寄与する可能性もあります。