今日は、添加物や化学物質がどれほど日常にあふれているか、
その怖さや経皮吸収について勉強に行きました。
CMのイメージに踊らされ、パッケージの可愛さや香りで
化粧品や、洗剤、柔軟剤、シャンプーやリンス、ボディソープなど
裏の表示を見ずに購入していませんか?
使い心地がいいだけで使っていると、どんどん体に毒を取り入れていることになります。
こんなこと言いたくないけど
大企業は、消費者のことなど、どうでもいいと考えているみたい。
有毒な化学物質を平気で使っています。
恐ろしいのが、赤ちゃん用にもです!
全然安心、安全ではありません!!
指定成分について詳しく書かれてあるサイトを貼り付けます。
↑起こす可能性がある身体への影響・トラブル
表示指定成分103種類が書かれてありますのでご覧ください。
少し抜粋ですが
『指定表示成分』に規定されている成分の数は
国により違いはありますが、以下のようです。
ヨーロッパ・・・・・約5000種類
アメリカ・・・・・・・・・・・800種類
日本 ・・・・・・・・・・・・・102種類
(日本の水準は、世界の中でも最低水準です)
ドイツでは、
プロピレングリコール(PG)・ラウリル硫酸Naは人体に有害なので、
使用禁止になっています。
現在日本では、ヨーロッパで規制されているのに、
日本では規制されていない約4900種類の有害表示指定成分が、
”無添加”として使用されています。
つまり野放し状態といってもいいでしょう。
日用品や、化粧品にPGやラウリル硫酸という化学物質があふれています。
あなたの使ってるものは大丈夫ですか?
裏の表示をみてくださいね。
詳細説明
●話題沸騰!
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週刊誌をみつけました。まだいっぱいあると思います。
見た目やうわべだけに惑わされず、正しい知識を取り入れ
賢い消費者になって、化学物質が使われている商品を
買わない、使わないなどしないといけません。
私たちは商品を選べるのですから
平気で毒を入れてる、コスト重視の大手の考えが間違ってる
ってこと、知らしめ、声を大にして言いたいです。
皆様 「経皮毒」という言葉をご存知でしょうか
経皮毒とは・・・
日用品に含まれる化学物質が皮膚から侵入し
体の中で有害な作用を引き起こすことです
(見てわかる!図解経皮毒より)
バランス整体ゆうでは「経皮毒」について詳しく知りたい方、
興味持たれた方に、
見てわかる!図解経皮毒の本、貸出いたします。
未来ある子どもたちのために、ご自身のために、
愛する方のためにどうか経皮毒について考えてほしいと思います。