昨日の仕事始めは留守番で比較的暇でした。
今日は会社主催の新年会があります。
昨日の大量の剪定枝はちゃんと残さずゴミ収集の方々が持って行ってくれました。いつもありがとうございます。
なぜあんなに枝が出たのかについてつるピースを例にして書くことにします。
ガーデンルームからフェンス上部に自然樹形のアーチトンネルのように誘引しているつるピース
後ろに枝がいっぱい見えてわかりづらいですが、株元はこんなです。
昨年はベーサルは出ませんでしたが、サイドシュートがいっぱいなので余分な古い枝から切って行きます。
一番太い所は直径5cm以上の木になっています。どの枝もまだ咲きますが、スペースを考えて切って行きます。
さらに切る
残った枝を見て
まだ多いので迷わず切る
ついにこれだけになりました。
クラウンに細い枝が二つ刺さっているのはテッポウムシが出た穴です。
中には残っていませんでしたが、大丈夫株は生きています。
サイドシュートも剪定して誘引しました。
フェンスの枝が多すぎて見づらいですね。
フェンスはこの週末に手がけることにします。
こんな感じでリージャンロードも切ったのであんな量の剪定枝になったのです。
ポールズは一番目立つ場所なのでモンスターに見えますが、それ以上のモンスターがウジャウジャ(笑)
リージャンロードもその一つです。
らんぼーさんが石灰硫黄合剤の希釈倍率と塗り方をアップしてとコメントくれましたが、残念ながら今朝のアップでは時間が足りません。
記事の途中で一度消えて書き直したので明日アップしますね。
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