今日は久々の絶不調日でした。

昨日やっと掴んだトレモロの感触をどうしても思い出せないのです。

昨日の動画を聴くと辛くなります。
何故昨日はあんなトレモロが出来たのか。
そして今日は何故出来ないのか。

おそらく昨日は「遂にやったぞ!」と舞い上がっていたせいで、指の動かし方をインプットするのを忘れてしまったのでしょう。

「その位で浮かれるな!」とギターの神様がお怒りになったんでしょうね。

昨日の感触を思い出そうといくら頑張っても出来ないのです。
それに指が満足に動かない。
今日はおかしいぞと感じたのと、悪い感触を引きづりたくないのとで、練習を早々と切り上げました。

明日から必ずリベンジします。
去年までは全く弾けませんでした。
クラシック1年目ですから当然です。

最近フォームが定着してきた事と、力を抜いて弾く事により、ようやくトレモロらしきものが出る様になった所です。

この前までは、形だけはトレモロでも、蚊の鳴く様な弱々しい音しか出ませんでした。

ところが力を抜く事で、単音を弾く時とほぼ同じ音量が出せる事がわかりました。






技術面での主な反省点

・トレモロ自体が不安定。

・伴奏を意識して小さめに弾いているが、これでは小さ過ぎる。
バランスが悪い。伴奏をもっとどっしり響かせたい。

・メロディが途切れる箇所あり。左手をもっと速く。

・スタミナ(持続力)不足の為後半乱れる。

自分が目指しているのは、ゆったりとした落ち着いた演奏。
速さは要らないのでとにかく丁寧に綺麗に弾ける様にする事が第一。
スピード練習は全く意味がない事を肝に命じよう。
◆BWV996 アルマンド

久しぶり。
最近この曲から遠ざかってしまっていた為、当然進歩はなく、かと言って下手にもなっていなかったので一安心という所。

苦手なフレーズの集中トレーニングをまだクリアしていないので相変わらず同じ所でミス。まさに進歩がない。反省。
いい加減そろそろ仕上げなければならない曲だ。
気合を入れよう。


◆主よ、人の望みの喜びよ

ギターでは一拍目にアクセントをつけて弾きがちだが、他の楽器の演奏家に言わせるとこの弾き方は良くないらしい。

確かにオルガンではアクセントの様なものはなく均一に流れる様に聴こえる。
それが美しいわけだが。

この辺の所は独学の私にはどちらが正しいのかなどわからない。
色々な演奏を聞いて学んでいく他ない。

高音のコラールは強く伸びやかに弾き、思い切り強調。


◆アルハンブラの思い出

昨夜はエリック・ヘンダーソンの演奏を聴く。

とにかく伴奏のアルペジオにビブラートかけまくり。
3拍目と5拍目のアクセントをきっちり強調し、そこにビブラートを深くかける。

これにより、この曲を初めて聴いた時に誰もが思ったであろう「本当にこれ一人で弾いてるの?」感が爆発。
立体的、3次元的演奏。

まずはアクセント記号をきっちり守り、次にビブラートをかける様にしていこう。
今日はトレモロの集中トレーニングdayとなりました。

無心でアルハンブラを弾き続けた結果、初めて掴んだ感覚があります。

まず親指pのアルペジオをガンと弾き、そのはずみで脱力したamiが勝手に回転する感覚です。

まさに親指だけで弾いている感覚です。
それでいてトレモロは過去最高に綺麗。

一瞬ですが憧れのペペロメロのトレモロ(に近いもの)が出た瞬間もありました。

やはり力を抜いてこそ綺麗トレモロが可能だと今日確信しました。

まだまだ他の弦にぶつかってしまう事が多いですが、関節の使い方を見極めながらトレーニングを続ければこれもクリア出来そうな気がします。
◆BWV996 ブーレ

最後の一番難しいフレーズを練習。
今の段階ではミスなく弾くにはかなりの集中力が必要。

もっと楽に、自然に弾ける様にしたい。

素早い和音移動は左手の力を瞬時に抜く事が必要。


◆BWV1009 クーラント

早い舞曲なので音量よりも、軽快に弾く事が大切。
練習を重ね、余裕を持って楽しく弾ける所までいきたい。

◆アルハンブラの思い出

mの音がまだ安定しない。
iaに比べ、小さくなりがち。
mの音を強調する事のみに絞った集中トレーニングが必要と感じた。