◆指の独立性を鍛える為のアルペジオ・トレーニング


小指のMP関節を固定する事で右手が安定し、速く弾ける。


◆アルハンブラの思い出



◆ベネチアの舟歌/メンデルスゾーン


◆涙のパバーヌ



最近ギターケースに除湿剤を常備しているせいか、湿気が少ない秋だからか、ギターが良く鳴る。


◆アルハンブラの思い出


トレモロはamiの順に素早く弦をプッシュ。
そして、プッシュすると同時に素早く脱力し、上に持ち上げる感じで逃がす。

プッシュするスピードより、この逃がすスピードが速い程速く弾ける。


◆メンデルスゾーンの舟歌
(ベネチアの舟歌)

今は一番弾いている曲。
名曲中の名曲。
本当に美しい。

この曲では奥行きを出したいのでアポヤンドを多用。

そしてベースドライビングを使う。
(ベース音を小節毎にアポヤンド・アルアイレを交互に繰り返し、曲に奥行きを出す方法)

ギターの弦の振動というのは縦方向と横方向をほどよく混ぜる事で更に立体感を出す事が出来る。


音色に関しては自分の望む音色になってきた。

ゴンドラに揺られる様にゆったりとした気分で弾く。


人工ハーモニクスは薬指より小指cで鳴らす方が綺麗に鳴る。

右手小指は人工ハーモニクスの為に存在すると言っても過言ではない。


クラシックギターでは右手親指pのDIP関節(指先の関節)を固定し、根元だけを動かして弾くのが常識とされています。

しかし今回フォーム改造に取り組んでからは、DIP関節を固定せずに全体を使う方法が自分にあっているとわかりました。
親指自体を一本のムチの様に動かした方が無駄な力が入らずスムーズに動きます。

デビットラッセル氏の親指はDIP関節が全く固定されずにグニャグニャと先端が動いています。

また、弦に対して若干斜めに弾弦している様です。

ラッセル氏のフォームを参考にしたいと思います。
先日、「今まで手首を捻るフォームで弾いていたが、指を動かす筋は肘にあり、肘方向に向かって弾弦する事で指が真っ直ぐ最短距離で出てくる。無駄のないアタックをする為にその様なフォームに変える。」と書きました。

野球でも、良い成績を残すにはフォームは一番大事です。
勝てる投手・3割を打つ打者は理にかなったフォームをしています。

良い打者はまず軸がブレない。ギリギリまで球を呼び込んで最短距離でバットが出てくる。

ギターでも全く同じ事が言えます。
軸がブレずに指が最短距離で弦をとらえられるフォームが理想です。

従って、「ギターに体を合わせる」のではなく、「体にギターを合わせる」事。
これが第一歩だと思いました。

イチローが何故恐ろしい程の安打を量産出来るのか?
バットが体の一部になっているからです。
並の打者にとってバットはただの道具に過ぎません。
体の一部ですから手足と同じ感覚で意のままにバットを扱います。

ですからギターでも、自分の体にギターを合わせる事が第一歩と考えます。

ギターに体を合わせて無理な体勢で弾いていれば、意のままに扱うどころか背中を痛めたり腱鞘炎になったりしてしまいます。


さて、フォーム改造ですが、とにかく肘と指先が真っ直ぐになる事を意識してやった結果、「これが一番自然ではないか?」と思われるフォームに今日たどり着きました。

手首を真っ直ぐにするには当然足台を使わなければなりません。
そして今までの感覚からするとかなりギターを斜めに構えなければなりません。

弾弦の角度は弦に対してやや斜めに行う事になります。
手首を伸ばしたまま弦に対して直角に弾こうとすると脇を締めるかチェロの様にギターを縦に構えなければなりませんので余計無理が生じます。

そして手の甲を左右に傾けずに指先のど真ん中がアタックポイントとなります。
爪の親指側から中央に向かって滑らせ先端で発音します。

弦に直角に弾弦するタッチに比べ歯切れの良さでは劣りますが、非常にコシのある濃厚な音が出ます。


フォームの確認と気分転換も兼ねて初期の頃によく弾いていたpopsを練習。


◆「Change the world」/eric clapton


◆「Tsunami」/サザンオールスターズ