今2種類のタッチを試しています。

1つは手首を真っ直ぐに伸ばして弦と指が45°位になる斜めタッチ。
現代の主流です。


2つ目は手首を外側に捻って弦と指を直角に構えるタッチの仕方で、古典的なスタイルです。


これは爪の形が大きく関係するので一概には言えませんが、今は爪を斜めにカットしていますので音色の面では前者が断然勝っています。

しかし弾き易さという点では、全ての指が均等に最短距離で出てくる後者のタッチの方が、私の場合は合理的です。


でも音色が気に食わない。密度が少ないというか。
どうしても爪の片側から滑らせるタッチに比べるとスカスカの音になってしまうのです。


でも私の場合、手首を捻って構えた方が右手の軸が安定してスムーズに弾けるという事がわかっているので、音色と弾き易さの両方をとるとすれば爪の問題でしょうね。


多分この構えで良い音を出すには、今の平らな爪では駄目なのだと思います。


しばらく爪と弦との角度について研究してみようと思います。


最近右手のフォームを少し崩してしまい、半ばヤケになってバッハのリュート組曲「ジーグ」を久々に弾いてみました。

案の定、最初のうちは右手がバラバラで弾ける訳もなく、「調子の良い時はどんなフォームで弾いてたっけ?」などと考えながら指をはべらせていました。

不思議な事に、20分もすると以前の勘が戻ったのか、右手がだんだんまとまりを見せ始め、1時間後には完全に復活しました。

特に親指が良く動く様になりました。

バッハはフォームが悪いと弾けませんからね。
自然と矯正されたのかも知れません。

とにもかくにも、これでしばらくは大丈夫だと思いました。


こんばんは

今日は暑くなりましたね。
練習部屋の温度は30℃に達しました。


◆「アルハンブラの思い出」

力を抜いて丁寧に。
10回程通して弾く。

途中でトレモロのバランスが崩れる箇所があるので原因を探りながらやっていこう。

原因は左手と右手が半々だと思っている。


◆「ノクターン9-2」/ショパン

メロディに変なアクセントがついていまう箇所があるのでタッチを変えながら修正する。


とにかく暑くて集中力に欠けました。

明日から扇風機を用意しないと駄目ですね。



関東は見事な五月晴れで気分がいいです。

ギターの練習も今日ははかどりそうです。(笑)

今日は右手のフォームをチェックしながらの基礎トレーニングを中心に、レパートリーの確認をしていこうと思っています。
◆「ノクターン9-2」/ショパン

毎日の練習の中で細かい部分の運指を試行錯誤しながらやっているので、まだ完成には到らない。

でも日に日に様になってきている実感はある。

それにしてもこの曲、何度弾いても飽きない。何故ギター曲として定着しないのか不思議である。


◆「アルハンブラの思い出」

相変わらず日によってトレモロの好不調がある。

今日はまあまあの日。
やや力みがちになった。

爪の状態も大きく関係しているかも知れない。