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ハナバッハ チタニール ミディアム・テンション


この弦に張り替えて1週間が経過しました。


いやぁ、マジでビックリ。魔法の弦ですよ。


私の場合、普通の弦なら1週間使用すると、高音側は2~4フレット辺りに傷が目立ち始め、低音側は4弦2フレットを中心に錆び付きが始まり、黒く変色してきます。


ところがこのチタニールは、錆びるどころか傷1つつきません。
張り替えた時と同じ状態を保っています。


凄い耐久性。安定感。
「long live」の表示に偽り無し。


独特の音質についても段々慣れてきました。最初弾いた時は「硬質で、面白みの無い音だなあ」という印象でしたが、今ではこのタイトさ・クリアさが気に入っています。


オーガスチン(赤)の様な色気は無いですが、爪で弾こうが指で弾こうが、どのポジションでも澄んだ音が鳴る感じです。


果たしてどの位持つのか。それによってこの弦を使い続けるかどうか決めたいと思います。


最近まで当たり前の事を見落としていました。

私はギターで何をしたいのか?

ギターで歌いたい。

自分の心のままに歌いたい。

とにかく歌心でギターを弾ける様になりたい。

なのにメロディが完全に頭に入っていないままひたすらメカニックの事ばかり考えて練習をしている曲がある。

本末転倒もいい所です。

ギターに歌心など生まれるはずもありません。

順序を間違えていました。反省しています。

まずは1にも2にもメロディ。

メロディが完全に頭に入って、いつでもスラスラ歌える様でなければ曲がモノになるはずがないと思いました。

そうでなければ心のある演奏など無理だと。

順序として、心が音符をリードしていく様でなければなりません。


「考えるな。感じろ。」

今の自分に一番身に染みる言葉です。


鈴木大介/アルベニス作品集
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今日は図書館にクラシックのCDを聴きに行きました。係の人が、「新しいの入りましたよ。聴きますか?」と出してくれたのがこれでした。

(何だ。今さらアルベニスかよ。散々聴いたよ。)
と思いつつ、せっかくなのでぺぺ・ロメロとセゴビアのついでに借りて試聴しました。

素晴らしいです。
感動しました。

解説で、武満徹氏が「今まで聴いた事の無いタイプのギタリスト」と絶賛している通り、まさに新鮮。
今まで聴いた事の無いギタリスト、アルベニスでした。

直前に聴いたぺぺロメロに見劣りしません。

どの曲もかなりゆったりのテンポで情感たっぷりに聴かせてくれます。

特に「グラナダ」「タンゴ」「マジョルカ」でのスケールの大きさに感動しました。

テンポ感や歌い回し、温かみのある低音の音色など私のツボでしたね。

本当にいつまでも聴いていたくなる様な心地良いギタリストです。

手首を真っ直ぐにして、弦に斜めに指を当てる現代的フォームから、手首を右側に捻って弦に対して直角に当てる古典的なフォームに戻してから2週間が経ちました。

以前は低音が蚊の鳴く様な弱々しい音しか出せなかったので、これを改善する為に親指pを横に大きく張り出し、pとimaと完全に分離する様な形を作りたかった訳ですね。

改善された点は、低音の音量・音質がまず第一です。
親指の腹での太く丸い音から爪を使っての鋭い音まで弾き分けが簡単に行える様になりました。

更に、手首が安定して右手の軸がほとんどブレなくなるのでミスタッチが減りました。

和音も以前の様に指を扇型に動かすのではなく、指を揃えて掌の中心をすぼめる様に弾いていますので楽です。


色々な点で自分にはこっちかなあと思います。

一般には手首を捻ると指の動きが阻害されるので良くないなどと言われていますが、どうなんでしょうねぇ。

私の場合は無理に捻っている訳ではなく、ギターを構えると自然に手首が垂れ下がってくるので、これが自然な構えと思う様にしています。


セゴビア
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またまた悪い癖を発見した。

連続する和音を弾いていると段々pがしなってきてしまう。

理想はアンドリュー・ヨークのpの使い方。

ピンと伸ばした指先の関節を僅かに曲げて弾く。
あの動かし方が自分に一番合っている。

親指の形をキープしたまま弾ける様にトレーニングしよう。