今まではトレモロを弾く時、

普通の曲を弾く時と全く同じフォームで指の付け根を意識して弾いていたが、

素早くトレモロを弾こうとすると、人指し指が伸びて他の弦(主に1弦)に引っ掛かってしまう現象に悩まされ続けた。

どうしても大ぶりなトレモロになってしまう。


昨日のスローモーションによる練習から大きな気付きを得た。

トレモロは指を高速で動かさなければならない。
つまり、指を可能な限り細かく動かさなければならない。

人間は日常生活で細かい作業を行う際、何処の関節を主に使うだろうか?

指先の関節に決まっている。

指の付け根から動かすのは当然だが指先を使わなければ小回りが効かない。

これが大振りの原因だと気付いた。

そこで、第2関節を支点に動かし、指先だけに意識を集中させてトレモロを弾いた所、今までの悩みが全て解決した。

良い音・大きな音を出す事だけに縛られ、基本的な事を見落としていたのだと思った。
◆「アルハンブラの思い出」

今一度スローモーションでのトレモロ練習。

ハイスピードカメラの如くで右手の動きを1カットづつ確認し、無駄な力と無駄な動きを省いていく。

そして、正しい指の動きを脳にインプット。

トレモロのマスターに近道は無い。
気が遠くなる程の段階を踏まなければならない。

また、トレモロの練習は右手のあらゆる技術向上に役立つと思っている。

徹底的に力を抜かなければ指が回らないので、自然と脱力して弾く様になるからである。
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ブログ
「科学的ギター上達法!ギター初心者が10倍うまくなる練習のコツ」
にて、

矢野さんが私のブログを紹介して下さいました。

「クラシックギター奮闘記」からギター上達を考察する


矢野さん、ありがとうございます。


応援して下さる方が増えれば自然とモチベーションが上がりますし、練習にも熱が入ります。

今後とも精進して行きますのでよろしくお願いします。

そして「科学的ギター上達法」にて下した決断を必ず実行します。
私は7/31に

ヤノケン先生 さんのブログ

「科学的ギター上達法」



「【コメント開放】ギター上達への決断をする人はいませんか?」

にて、以下の決断をしました。


【8月31日までの目標】

腱鞘炎を防ぎ、芯のある音で演奏する為に、指を立てて関節を伸ばして弾くフォームに戻し、固定する。


【その為にすべき事】
・指は必ず根元から動かす。
・1つ1つの関節の動きに注意を払う。
・力を抜いて構え、弾弦の瞬間必要な力だけを加える。
・弦移動の際は右手の形を変えずに腕を上下に動かして移動する。


以上を自然に行えるまでゆっくり練習する。


私がこの決断をした理由は、先月、腱鞘炎ではないか?と思われる様な、今まで経験した事のない右手指の疲労感、違和感を感じたからです。

その原因は明らかに指を寝かせ気味にして弾くフォームによる疲労の蓄積だと確信しました。

そこで以前の様に手首を突き出して指を立てて弾くと、今までの半分以下の力で楽に弾け、尚且つ音量もコシも全然違う事に気付きました。

将来の為にも迷わずこのフォームに固定すべきと判断し、現在は右手のみに意識を集中させ、毎日練習に取り組んでおります。


期限まであと二週間となりました。

頑張ります。