私は7/31に

ヤノケン先生 さんのブログ

「科学的ギター上達法」



「【コメント開放】ギター上達への決断をする人はいませんか?」

にて、以下の決断をしました。


【8月31日までの目標】

腱鞘炎を防ぎ、芯のある音で演奏する為に、指を立てて関節を伸ばして弾くフォームに戻し、固定する。


【その為にすべき事】
・指は必ず根元から動かす。
・1つ1つの関節の動きに注意を払う。
・力を抜いて構え、弾弦の瞬間必要な力だけを加える。
・弦移動の際は右手の形を変えずに腕を上下に動かして移動する。


以上を自然に行えるまでゆっくり練習する。


さて、期限まで二週間を切りました。

経過を報告します。

決断した通り、手首を突き出し、右手を立て気味に構えるフォームにもすっかり慣れて来ました。

また、脱力して弾く事で以前経験した指の疲労感や違和感も消えました。

しかし、手首を捻って突きだして弾くフォームは現代ではよくないとされるみたいですね。

それでも自分にとってはいわゆる古典的なフォームの方が良い音がしますし弾き易いですね。

しかし最近になって、右手に関してまた新たな課題が出て来ました。
それは後で書きます。
【右手の構えについて】

・指を立て気味にし、手首を突き出す事で豊かな音量の歯切れの良いトレモロになる。

・一切力みのない状態からトレモロを開始する。

・ブリッジ寄りで弾くと弦の影響を受けにくいので雑音が目立たない。

また、低音がよく響く。


【pの構え・動きについて】

・pを外側に大きく張り出させる事でimaとの干渉を防げる。

・フラメンコの様にpの殆どアポヤンドで弾くと支えが出来る為、全体が安定する。

・pは力まず遠心力で踏み込み、すぐに戻す。踏み込んだついでにimaをはずみで乗っける。


【imaの動きについて】

・mの音が弱くなってしまう原因は、aの脱力が甘い為、aとmが干渉し合ってしまい、mがスムースに出てこない為である。

aを弾くと同時に脱力し、素早く逆方向へ戻す事でmが迷わず出てくる。

aのコントロール力を高める必要がある。

・imaの指先の関節はやや曲げたままトレモロをスタートし、弓を射る様に素早く弾弦。

・トレモロは指先の「回転」である。

よって、全ての指が終始休みなく動き続ける。
一ヶ所でも止まっている状態を作ってはならない。


【自分の最大の弱点】

iの指先の関節があまり可動していなかった為、pのタイミングが遅れがちになる。

iをきっちり弾き切る事でpが迷いなく出てくる様になった。