◆トレモロ

様々なパターンでの練習。
pami pima pimi piaiの4通り。やはり基本のpamiが一番トレモロらしく聴こえる。
逆のpimaだと最後のaの音にアクセントがついてしまい、歌としてはどうかと思う。


◆カプリッチョアラベ/タルレガ

これも色々なプロの演奏を聴いている。
今はジュリアンブリーム氏の演奏に惚れ込んでしまった。
音量・艶、歌いまわしなど凄過ぎる。
とにかくゴージャス。
ギターがオーケストラの様だ。
トッププロというのはやはり凄いなと改めて感じた。

おそらくメロディのほとんどをアポヤンドしなければあの様な太く艶やかな音にはならないだろう。

当たり前だが自分のアルアイレ音とは比べ物にならない。
いかに安っぽいか。

そこから直していく必要がある。

装飾音は素早く弾いた方がこの曲のオリエンタルな雰囲気が出る。

2拍目を強調し、前のめり気味に弾く。
楽譜通りに弾いては本当に曲にならない。

この辺はプロの演奏を聴いて更に研究していこう。


◆BWV996ジーグ

スロープラクティスによる分析→修正 の繰り返しにより苦手なフレーズをかなり克服出来た。

私はこの度、

矢野先生の

「科学的ギター上達法」



「【コメント開放】シルバーウィークのギター練習レポートを書きませんか?」

に参加表明をしました。
前回の「ギター上達決断」に続く第二弾です。

矢野先生には前回の企画を含め、大変お世話になりました。

私のブログ記事を何度も紹介して下さいました。

以前より確実に上達しているという実感、そして今ギターに向かうのが楽しくて仕方ないという気持ち。(数ヵ月前までは感じなかった感覚です。)

矢野先生、そしてブログ「科学的ギター上達法」にどれだけ勇気付けられたわかりません。
改めて感謝します。


さて、第二弾の内容は、明日9/19(土)から9/25(金)までの一週間の間、毎日練習レポートを綴るというものです。

今回の企画の目的は、皆それぞれ休日の予定が決まっている中で、日常どれだけギターへの情熱を持ち続けられるか、計画的にギター練習に向かえるかというものです。


一週間後、変わらずギター上達に闘志を燃やしている自分の姿を信じるばかりです。

という訳で皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

◆無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード/バッハ

どうもメロディが繋がって聞こえず、極端に言えばスタッカート気味に聞こえる。

これは左手をリリースするタイミングがわずかに速いのと、右手とのシンクロがうまくいってない為と思われる。

最初の段階から速いテンポで練習しているとこの様に雑な演奏になってしまうという悪い例。

簡単な曲によくありがちな事である。

簡単だと思って調子に乗り、最初から速いテンポで弾いているとろくな事はない。
脳が雑な弾き方を当たり前と認識してしまう。

何事も丁寧に丁寧に、一歩づつ階段を登っていく事が結局は一番の近道だ。
あせれば必ず遠回りになる。

実際、無理なくテンポを上げていく方法だと雑にはならない。

もう一度スロープラクティスから始めよう。


◆アンダンテラルゴ/ソル
通して2回弾く。
長い曲の上にスラーを多く含んでいるので昨日は左手の先に痺れを感じたが、今日は大丈夫だった。


◆カプリッチョ・アラベ/タルレガ

音が鳴りにくく弾きにくい調に中盤転調するが、幸いにして一瞬しか出てこない。
ここを頑張って乗り切ろう。


◆サラバンド ヘンデル

同じ和音を弾く時に、一瞬で弦をとらえ、プッシュしてリリースする。
指が弦に当たっている時間が長いと音が途切れる為。
◆アンダンテラルゴ/ソル

後半を暗譜。
運指も決まった。
課題のフレーズもクリアし、通して弾ける様にはなったものの、リピートも全て弾くと6分を越える曲なので集中力が必要。

イダ・プレスティ女子の演奏を参考に、自分なりに曲を歌わせて弾いてはいる。
堂々と自分のレパートリーにする為に弾き込んで熟成させていきたい。


◆トリーハ~スペインの城~

強弱、音色の変化等も全編を通して自然につけて弾いている。
音楽的にも仕上げ、気持ちが曲をリードする様になったので一応完成とする。


◆主よ、人の望みの喜びよ

通して弾いてはいるが、ミスがなくならない。
原因は全て左手の押さえ間違いによるもの。

早い曲ではないのに何故ミスが起こるのかじっくり検証し、方法を考える。
場合によっては運指を変えよう。


◆カプリッチョ・アラベ/タルレガ

入りの3弦まとめてのハーモニクスは爪で上から下に勢い良く弾く。

前奏の低音全てビブラート。
2フレットや3フレットなので縦方向に弦を揺らす。

前奏の、スラーをしながらの激しい横移動。
左腕の動きに注意する。
指からでなく肘から先に移動する。

スラーははじく方の指より支点となる指の方に意識を集中する事でうまくいく。

中盤の半音上昇フレーズは、勢いで弾かず、1つ1つの音をしっかり出す様にする事で綺麗に早く弾ける。


◆無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード/バッハ

終始ブリッジ寄りの明るい音色で弾き、ルバートを多目に使う。

楽譜通りに弾いただけでは全く面白くない演奏になる曲。

低音側の開放弦3つを連続してフルに使う為、消音をしっかりやらないと雑音だらけになるので注意。


◆サラバンド ヘンデル

あと少し。
頑張ろう。
ソルのアンダンテラルゴを練習中の事です。

どうしても連続する和音がスムーズに弾けない箇所がありました。
難しいコードという事もあり、押さえる事は出来ても出ない音があったりする訳です。

原因は左手親指の位置でした。
私は2フレット分位の短い移動では親指を放さずにそこを支点に移動させる癖がありました。
支点を元にimaを移動させるだけなので素早いコードチェンジにも対応しやすいからです。

しかし、それはあくまで簡単なコードだけに通用するやり方で、押さえにくいコードでは対応出来ない事がわかりました。

親指の位置を間違えている為に不自然な押さえ方になっていたのです。
結果、音が出ない。

そこで親指を放して和音移動をする事で、本来あるべき親指の位置を導き出す事が出来る事がわかりました。

以来、和音移動でつまづく際は一旦親指を放して押さえてみる事をしています。