こんにちは みなさん
「リ~ ン リ~ン」
電話のベルが・・・
「誰? 」と 電話を取りながら 時計を見る。
夜も更け十一時を過ぎている。
「もしもし」
「私・・」
しっかり聞いたことのある声だ。
「あっ 私」
そうです。 娘の声です。
「どうしたの?」
「ウン、また鍵 部屋に忘れたみたい」
オートロックのマンションでも、鍵なしでは開きません。![]()
仕事帰りの娘は、時々運動をして帰っているらしい。
しかし、のんきなものです。
朝、家を出てこの時間まで気づかなかったなんて・・。
「どうしよっかなぁ」
我が家までは 遠いし、電車があるかどうか?
と思っていた。
「ウン、少し考える」
しばらくして、
「最終電で、今から行くから よろしく」
「気をつけて来てね」
あわてて寝具の準備でうろうろと。
ここでも ねこ君 登場
「ママさん、なんだ なんだ あわてて」と、片目を開けて見ている。
そして、夜中 一時になろうかとした時
「着いたよ」ですって・・。
家に招き入れ一件落着。
朝、起きがけに他の者に
「だれ・・・ なぜいるの」
と言われていた 娘でした。
もう、君のお部屋から閉め出されないようにしてね。![]()