創業は、江戸時代の天保年間(1830年~1844年)と言われております。

元々海運業を営んでいましたが、相馬藩より濁酒製造が許されたことが始まりとされた歴史ある蔵元さんです。

 

堤防を挟んだ向こう側は海ということで、福島で一番海に近い蔵元さんとされていました。

それ故、平成23年(2011年)に東日本大震災に於いて、津波によ全建屋が流されてしまう事態となりました。

蔵のあった場所は、原発事故のあった地点より直線距離で7キロのところにあり、警戒区域に区分され、元あった場所での復活は困難を極めていました。

 

こうした状況から、廃業予定であった山形県長井市への移転を決意します。

詳細は「一生幸福」のページのこちらをご確認ください。

 

震災から10年を経て、令和3年(2021年)3月20日に開業した『道の駅なみえ』の2号棟『なみえの技・なりわい館』内に醸造施設が整備され、故郷での醸造復活を遂げることとなりました。

浪江町で成長し続け、浪江の暮らしと文化を繋ぎ、町民が誇りと思って貰えるような酒造りを目指しています。

お米は、浪江町と福島市の契約栽培米を使用し、震災前に行っていた扁平精米を採用しています。

 

山形県長井市の鈴木酒造店の「磐城壽」に関してはこちらです。

 

 

 

「磐城壽 ランドマーク純米吟醸生 ただいま」

 

使用米 コシヒカリ(浪江町産)100%

精米歩合 55%

アルコール度数 15

※浪江町産の米と水を長井蔵へ運び込んで仕込み、もろみを浪江町へ運び戻し、搾って瓶詰を行った最初のタンクの銘柄です

 

 

 

「磐城寿 純米吟醸生プレイボール」

 

使用米 コシヒカリ(浪江町産)100%

精米歩合 55%

アルコール度数 15

※全ての工程を浪江町の新蔵で行った記念すべき1号タンクのお酒です

 

 

鈴木酒造店さんの公式HPは、こちら

鈴木酒造店さんの旧HPは、こちら

 

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上記写真掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-7

あんでるせんビル2階

022-217-3105

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