創業は、文化3年(1806年)のことです。

 

庄浅見村の吉田忠左衛門氏が、同じ志比の庄北島村で酒造りを営んでいた佐藤家から親戚とのことで『白龍』を引き継ぎ、酒造りを始めたのが始まりとされています。

 

生産量を追わずに、永平寺テロワールにこだわり、手造りによる丁寧な酒造りがポリシーのほぼ家族経営の蔵元さんです。

麹は全量手造り、洗米は限定吸水、地酒は米作りからの信念の下、酒造りの進化に尽力しています。

「明日への力水」で「濃醇できれいなお酒」を目指しています。

 

こうした方向性を見出したのは、6代目蔵元となる吉田智彦氏です。

東京農大醸造学科を出ましたが、先代5代目の時代には桶売りが中心の販売でした。

研究室で蔵元の持ち寄り呑み会で、他の蔵元の自慢の吟醸酒は呑み進められるのに、自分の1級酒は中々呑んでもらえず、悔しい思いをしました。

こうした経験から、福井に戻り、地酒白龍を味わってもらいたい、喜んでいただきたいと心に誓います。

 

現在、杜氏を務めるのは、現当主7代目となる吉田由香里氏の二女である吉田真子氏です。

杜氏に就任したのが平成29年(2017年)のことです。

若干24歳であり、当時としては最年少女性杜氏でした。

 

蔵を継ぐつもりではなかった吉田真子氏ですが、大学在学中の父親の体調不良がきっかっけで、平成27年(2015年)の卒業と同時に蔵へ戻りました。

平成27年(2015年)12月に、父親である吉田智彦氏が54歳の若さで逝去します。

翌年には高齢の杜氏が腰を痛め、造りの途中で帰郷してしまいました。

蔵の存続危機に見舞われる中、母親である吉田由香里氏が、吉田真子氏に杜氏を務めて欲しい旨を伝えます。

吉田真子氏は、北海道で新設された上川大雪酒造の川端杜氏に師事します。

当初は断られるも、持ち前のガッツで乗り切り、杜氏になろうとの意志が芽生えました。

 

姉である吉田祥子夫妻が蔵に戻り、家族総出で酒造りを始める体制が整います。

酒造りに使われる米を育てている地元の農家さんも農閑期に酒造りの手伝いを行い、小規模少人数での全量純米蔵となっています。

 

 

 

 

「白龍 特別純米てきてき」

 

使用米 山田錦(福井県産)100%

精米歩合 60%

アルコール度数 15~16

 

 

 

「白龍 純米吟醸」

 

使用米 山田錦・五百万石

精米歩合 55%

アルコール度数 15~16

 

 

 

「白龍 九頭竜の夜明け 純米吟醸 無濾過生原酒」

 

使用米 五百万石(永平寺町藤巻地区産)100%

精米歩合 55%

アルコール度数 17

使用酵母 FK5(福井県産)

 

 

 

「白龍 純米生原酒初しぼり」

 

使用米 国産米

精米歩合 70%

アルコール度数 17

 

 

吉田酒造店さんの公式HPは、こちら

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

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