創業は慶安3年(1650年)で、長野県内では2番目に歴史ある蔵元さんです。

2代目湯川九郎右衛門氏により酒造が始められました。

 

蔵のある木祖村は太平洋に流れ込む木曽川源流の里でもあり、仕込みにもこうした自然の清流が使われています。

蔵元のある場所の標高は936メートル。

これは、日本で一、二を競う高さの場所となります。

酒造期である12月~2月はマイナス18度の気温を記録し、凍てつく環境での酒造りが行われています。

こうした環境で培われた酒造技術にて、たくましく優しい日本酒が醸されています。

 

現在は、16代目となる湯川尚子氏が当主です。

湯川尚子氏は3姉妹の長女です。

東京農業大学を出た後、製薬会社勤務を経て、造り手として受け入れてくれることを条件として蔵へ戻りました。

3年は黙って見ていた方が良いとの先輩のアドバイスを無視して、造り手の視点で、蔵の改革へ着手します。

こうして誕生したのが、都心向け販売として、わずか10石から始まった「十五代九郎右衛門」でした。

杜氏が手掛ける「木曽路」に負けまいとした気持ちにより、「十五代九郎右衛門」に磨きがかかります。

先代の闘病により、(2011年)に16代当主へ就任し「十六代九郎右衛門」への銘柄名変更が行われました。

 

その後、湯川尚子氏は、同じ長野県で「黒松仙醸」の醸造元の杜氏をしている丸山慎一氏と結婚されます。

湯川尚子氏が蔵元、杜氏に慎一氏とご夫婦で二人三脚の蔵元運営が行われています。

 

 

 

「十六代九郎右衛門 低アル無濾過生原酒」

 

使用米 山田錦(兵庫県産)等外米100%

精米歩合 65%

アルコール度数 13

 

 

 

「十六代九郎右衛門 純米吟醸無ろ過生原酒」

 

使用米 ひとごこち(長野県産信州松本島内ふぁーむ契約栽培米)100%

精米歩合 55%

アルコール度数 16

 

 

 

「十六代九郎右衛門 特別純米夏生」

 

使用米 ひとごこち(長野県産八重原米研究会契約栽培米)100%

精米歩合 60%

アルコール度数 17

 

 

 

「十六代九郎右衛門 山廃特別純米 赤磐雄町」

 

使用米 雄町(岡山県赤磐産)100%

精米歩合 60%

アルコール度数 17

 

 

 

「十六代九郎右衛門 生酛純米吟醸播州愛山無ろ過生原酒」

 

使用米 愛山(兵庫県産)100%

精米歩合 55%

アルコール度数 16

 

 

湯川酒造店さんのHPは、こちら

 

参考文献です。

より詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです
この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください
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いつも一緒ではございせん
その時々、旬な銘柄をご用意しております
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