過激でホラーでちょっとエッチなんですが、イマドキの若者に受けるのはわかる。
我々世代なら永井豪の「デビルマン」を思い出す。あるいは少し新しいところでは(十分古いけど)エヴァみたいな要素もある。
ストーリーが予想の上を行くのが面白い。
金メダリストのアリサ・リュウがポチタのティッシュケースを愛用していたと話題になっていたけど、やっぱり日本のコミックは20世紀からずっと世界のトップランナーだ。
次々と現れる才能が枯渇しないようにするにはどうしたらいいのかとオジサンは心配になる。
戦争やってる兵士たちだってホントはチェンソーマン読みたいし、ゲームとかのんびりやりたいはず。
なのにそんな世界はなかなか来ない。
権力者の手先になって大切な命を賭けるほどのことはない。
たぶん日本の若者たちはみんなそう思っている。
政治家が何を語ろうと日本の若者たちは兵器など持ちたくはないのだ。
戦地にコミックとゲームをばら撒くのも平和への一歩じゃあるまいか。


