”倒れてくれないか。” | こちら東日本営業部

こちら東日本営業部

アルファロメオとE30・M3とサッカーとビールとロックが好きなサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。

つい先日、過激な表現をしたのですが、同じ思いの人は多いのでは?

 

 

内閣支持率が2割を切ってもまったく意に介さず政権の座に居座る岸田という人物は、国民の敵とみなして間違いない。

自身がどう思っているかなど関係なく、岸田政権が評価に値せず、さっさと変わってくれと言われている。にもかかわらずやりたい放題を尽くす。

人生の目標が総理大臣になることだからしがみついたら離さないということだろう。

そしてこんなやりたい放題を止めることもできない自民党自体も同罪だ。

 

外国にカネをばら撒き、外国人を優遇する一方、日本人の子どもたちや教育にはお金をかけようともしない。留学生なんかほっといて賢い日本人姉弟にこそ教育費の無償化を行うべきだろうが、日本人撲滅計画の手先である岸田にとって純粋日本人などどうでもいいのだ。

 

企業が生き残りをかけてリストラをし、なんとか業績を立て直したとしても、その時自分はクビになっているかもしれない。会社は延命し名を残したとしても、その時そこに自分はいない。

今それと同じことが現在進行形で行われている。

このままいけば日本という国は、半世紀もしないうちに外国人と帰化人に乗っ取られているだろう。日本という国土は残ってもそこで暮らす人々の祖先は日本人ではない。民度は低くモラルは喪失しているだろう。文化も文明も消えて荒れ果てた原野になっている。

 

まず、日本人の子どもたちに投資することだ。余力があるならば外国人を受け入れればよい。

優秀な留学生、モラルある外国人に限定だが。

そういう政権を選ばなければ確実にこの国は終わる。