この前、イオンシネマ調布に頻繁にやってくる車椅子ユーザーがいろいろやらかして炎上していましたが、アレは弱者のフリをしたモンスター。
会社でもある話です。
心身の不調とか親の介護問題とか自らの力不足とかに悩む弱者と、能力不足にも関わらず権利主張ばかりするモンスター。
後者の場合、プライドなのか保身なのか知りませんが、自分から力不足を認めることはなく問題が起きると他人のせいにするというのが特徴です。
この2つのパターンをまとめて弱者として扱うと大変です。
ホントの弱者が組織にいると普通の人なら手を貸し助け、時に組織の一体感が高まることもあります。
しかしモンスターがいるとどうなるか。
言うまでもなく組織は疲弊し、さまざまな問題が起きます。一人に振り回されて10人が倒れるパターン。
ところが日本の法律では労働者の権利が守られ過ぎていると思うことがあります。
二つは分けて考えようよと。
キ◯ガイ一人を守って組織が壊れていくのってやっぱりおかしな話です。
(モンペが一人いるだけで担任教師がメンタルやられて倒れるなんて学校ではよくある話だと妹が言っていましたが、同じことですね。今話題の問題議員・長谷川岳も同じような系譜です。細かいクセに怒鳴ることしかできない能力不足議員でした)