本日も、暑い木曜日です

まだまだ暑い日が続くんでしょうかねぇ~

暑い中で、昼ジョグ2キロからスタート

昼ジョグ中に、思ったのだけど

 

昨日はインターバルなんて言う、超高級な食材を料理した
こんな高級な物は、なかなか食せない
しかも昨日は心拍数が、176まで上がるほどの刺激が


最大心拍数の計算って言えば
220-年齢が、一般的なはず
他にも計算方法は有るけど、大きくは変わらない
まぁ大がかりな計器などを使用しないと
きっちりとした、最大心拍数なんて解らないんだろうけどね

まぁオッサンの年齢は56歳なので
220-56で計算すると、最大心拍数は164って事になる

昨日は、この数字よりも
10以上も高い

これって、どう見るべきなのか?
心肺機能が、上がった?
それとも、寿命を縮めている??

巷では人の心臓の動く回数は、ある程度決まっているって聞いたこともある
ある回数を超えると、心臓が止まってしまうって事だろうな
 
あるエリートランナーさんの話では、安静心拍数は30を越えない
なんて聞いたこともある

まぁこんなエリートランナーさんは、健康診断に引っ掛かる様な
象なみの大きな、スポーツ心臓ってな事は理解できる

以前に何回か安静心拍数なんてのを、測った事があるが
45~50位だったので、オッサンの心臓は
スポーツ心臓では、無いだろう
 
んんん???
ってことは、スポーツ心臓を持って走れている
エリートランナーさんは、速く走れて
尚且つ、長生き出来るのか?
なんとも羨ましい!!!!
 
話は脱線しかけたけど
ボクの最大心拍数から、心臓年齢って
 
勝手な計算式を、作ってみると
220-最高心拍数176を引いてみると
オッサンの心臓年齢は10歳以上も若い
44歳の心臓を手に入れたって事になるぞ!!
この考え方?合っているのかな??
 
貴方にとってチョットでも、良い事が有ればなぁ~
なんて思っている
大阪の下町、平野のバーテンダーでした