枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
新名神高速道路についての写真をまとめました。今後も定点観測していきます。
※アメブロの1つの記事としての容量オーバーになりそうなため、2019〜2021年の写真を分割しました。[2022/01/08]
- 淀川河川敷 堤防上 [最新写真:2022/12/4撮影]
- 淀川河川敷 ⇒ 別記事に飛びます
- 船橋本町バス停付近 交差点 ⇒ 別記事に飛びます
⇒別の記事に飛びます
写真を比べると、船橋側での橋桁の後ろ側が伸びているのが分かります。
今週の2度の夜間通行止で橋桁が淀川側に20mぐらい動きました。次の橋脚に届いています。今後も同じように川側に移動させる工事となるのでしょうか。
夕方になってしまいましたが、ランニングパトロール。今回も前回と比べて進んだところが、写真を見比べると向こう側が長くなっているような、いないような。
11月1日未明から京都守口線が通行止、さらに押し出すようです。
秋の雲の中、いつもの地点までランニングパトロール。1カ月前と比べて進んだところ、写真を見比べても読み取れませんでした。
ランニングパトロールのため近くまで行ったので、撮影に。1カ月で進んだところは分かりにくいですが、線路の向こう側のグレーの部分が伸びています。
京都守口線の夜間通行止めしての工事が行われました。橋桁が淀川側に移動しています。堤防の上まで来ていました。
7月22日(土)の深夜からはまた京都守口線の夜間通行止をして、工事を行うようです。ご注意ください。
次回工事でも、橋桁を更に(写真で言う手前側に)ずらしていくそうです。
前回の写真と比べてみると、手前の橋脚に青いネットの掛かった階段ができています。これから工事が進みそうです。
前回、京阪本線、京都守口線の上を橋桁が跨いたので、大きな違いは分かりにくいです。京都守口線の向こう側で活発に工事が行われているようです。
5月10日、13日の深夜からの工事で、京阪本線、京都守口線の上を橋桁が跨ぎました。船橋側で準備していたものをスライドさせたものですが、新名神高速道路工事の大きな前進を感じます。
5月10日深夜から始まる京阪本線、京都守口線の上を跨ぐ橋桁を渡す準備が着々と進んでいるようです。
京阪本線の上を跨ぐ橋桁を渡す準備が着々と進んでいるようです。黄色い花が咲いていて春です。
京阪本線の上を跨ぐ橋桁を渡す準備が着々と進んでいるようです。手前の橋脚の川側にも鉄筋の足場が組まれていました。
京阪本線の向こう側では、橋桁の上に作っている橋梁を京阪本線上空に動かすための緑の足場が、京阪本線の手前まで作られています。
ちょっと見えにくですが、京阪本線の向こう側では、橋桁の上に橋桁があるように見えます。