枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
 2019年5月より続けています。国道1号線中振交差点付近〜光善寺駅前での朝のごみ拾い活動のまとめvol.4です。
 
これまでのまとめ
 
 
街への感謝の気持ちからの行動ですが、街がキレイだと心もキレイに、みんなが笑顔😄なるのではないかと思っています。
 
一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!
 
 
 

#78 2020/10/27
おはようございます!
今朝は晴れ☀️清々しい朝です。
今日も元気に🎃
街をキレイに‼️
心もキレイに❣️
みんなを笑顔に♥️



#77 2020/10/20
おはようございます!
今朝はうっすら霞んでいました。もう晴れています☀️
今日も元気いっぱいに🎃
街をキレイに‼️
心もキレイに❣️
みんなを笑顔に♥️



#76 2020/10/14
おはようございます!
今朝は晴れ☀️上着を着ていると少し汗ばみます。
今日も元気に🤗
街をキレイに‼️
心もキレイに❣️
みんなを笑顔に♥️
 

 
 
 

枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 10月23日(金)は、近畿総合通信局、近畿情報通信協議会が主催する「地域のお悩み×ICTソリューションマッチング会」に大阪合同庁舎第1号館にて、参加させて頂きました。

 

 

 

 地域のお悩み×ICTソリューションマッチング会 -概要- 
  1. ICTを利活用した問題解決につながる最新事例
    1. 株式会社キャプサー
      • 採用面接システム
    2. HappyLifeCreators株式会社
      • スマートグラスによるハンズフリー設備点検支援サービス
    3. 八尾市立病院
      • 病診薬連携システムの構築・運用
  2. 地方公共団体が抱える課題
    1. 京都市
      • 「京都いきいきポイント」-ポイント付与と健康づくりとの関係性、実効性の評価
    2. 淡路市
      • 高齢者へのICTサポート-健康ポイント付与も行ったが、個人間の差が大きい現状、ICTサポーターの育成
      • 地域ICTクラブ-ICTクラブの継続運営
    3. 小野市
      • 介護予防教室-参加状況・体力測定結果の効率的なデータ化
  3. 地域課題の解決策を提案
    1. 日本電気株式会社
    2. 株式会社NTTドコモ
    3. 富士通株式会社
    4. 株式会社ヘルステック研究所

 

 

私が気になったものだけ、まとめておきます。

 

ICTを利活用した問題解決につながる最新事例

 

八尾市立病院
「病診薬連携システム」の構築・運用
  • 概要
    • 八尾市立病院と地域の医療機関、薬局、訪問看護ステーション、介護事業所などをセキュアなネットワークで接続し、診療記録、画像などを提供するとともに、 SNSを利用して情報共有を行うもの。
      1. 八尾市立病院と大阪大学医学部附属病院、病院・診療所49施設、薬局45施設、歯科診療所4施設、訪問看護ステーション1施設、介護事業所2施設をIPsec-VPN網で構築
      2. セキュリティレベルの高い回線及びデータセンターを提供
      3. コミュニケーションを深めるSNSの活用
  • 効果・成果
    • 現在の登録患者数は、医科2,812名、歯科14名、薬局520名、訪問看護ステーション2名、介護事業所3名で、アクセス件数は、医科111件/月、薬局307件/月。(当日資料より)
    • SNSと予約管理機能を有し、患者の持参薬などの情報共有を、患者に接する機会を減らした状態で運用。
    • 院内職員が院外から情報を参照することで、医師の働き方改革にもつなげている。

 

地方公共団体が抱える課題

 

京都市
世界一健康長寿のまち・京都いきいきポイント
  • 概要
    • 京都市では、市民の皆様の健康寿命を平均寿命に近づけ、年齢を重ねても,ひとりひとりのいのちが輝き、地域の支え手として活躍できる、活力ある地域社会「健康長寿のまち・京都」を実現するため、市民が主体的に楽しみながら行う健康づくり活動を見える化するため、健康ポイントを付与している。
    • 健康長寿のまち・京都いきいきアプリ,ポータルサイトマイページでは、健康ポイントをスマートフォンアプリやWebページを使って手軽に貯めることができ、毎日の健康管理にも役立てることができる。
  • 課題
    • 健康づくりにつながっているか、客観的に把握することができない
    • 健康づくり自体、「健康になった」と自覚するまでに時間がかかる
  • 方向性
    • 客観性がある健康づくりを提供したい
    • 医療費・介護費の削減効果が分かるようにしたい

 

 

淡路市
高齢者のスマホ利用に関する課題
  • ICT・IoT実証実験の概要
    • 2019年度に、「いきいき100歳体操」において、体操効果の見える化、事業の効率的な実施を実現するため、ICT・IoTを利活用した実証事業を実施
  • その結果
    • ポイントの設定者:45/195人(23%)、ポイントのアカウント設定会場:1/14会場
      ⇒ ICT活用に至らなかった
  • 今後の方向性
    • 地域でICTサポーターを育成し、いきいき100歳会場等で高齢者がICTを学べる環境を提供したい
      ⇒ 健康管理、キャッシュレス決済、防災力向上を期待

 

 
小野市
介護予防「いきいき100歳体操教室」の参加状況などの測定
  • 小野市の「いきいき100歳体操教室の状況
    • 市民の自主グループによる運営
      • 64団体
      • 約1,200人が参加(高齢者の約9%)
    • 週1回開催
    • 開始時と年1回、体力測定を実施
  • 課題
    • 参加状況、体力測定結果が健康状態等を把握し、分析、改善につなげたいが、容易にデータ化できる状況ではない

 

 

 

ばんしょうの視点

 八尾市立病院の事例については、枚方市でも「天の川ネット」というもので、病院連携を図ろうとしていますが、現在の実施状況や課題について、確認していきたいと思いました。

 各市の介護予防含めた課題については、各市が同じような課題を持っていて、これは私の住む枚方市を含めて全国的な課題だという認識をしました。大小幅広い自治体が独自で取り組むことが、どのくらい成果を上げるのか、もう少し広い範囲での取り組みが必要ではないかと感じましたし、その分野は、米Apple社なども狙いを定めています。自治体毎に手をこまねいているうちに、プラットフォーマーに取り込まれることが、私たちにとって幸せなことなのかどうか、不安も希望も感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

 現役の自治体職員が人口に比例して減少すれば全体の仕事量を減らすか、一人当たりの仕事量を増やすかしかありません。コロナ禍での保健所が顕著なように、私たちの期待はその場、その場で変わっていくようです。

 しっかりと未来を見据え、持続可能な一人ひとりの笑顔を目指して、冷静に時代を見ていくことが重要だと考えます。

枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 10月22日(木)午前は、令和2年度第1回枚方市青少年問題協議会が行われましたので、傍聴しました。

  

 

 

枚方市青少年問題協議会とは

 枚方市青少年問題協議会は、「地方青少年問題協議会法(昭和28年法律第83号)」第1条の規定に基づき、市長の附属機関として設置しています。
 この協議会は、青少年の指導、育成、保護および矯正に関する総合的施策の樹立について必要な重要事項を調査審議することや、施策の適正な実施を期するために必要な関係行政機関の連絡調整を図ることを目的としています。

 

 

 

 

 

 本日は、最初に会長・副会長の選出が行われ、案件に入りました。

 

令和2年度第1回枚方市青少年問題協議会 案件
  1. 「(仮称)子どもを守る条例」の制定について
  2. 「枚方市子ども・若者育成計画【改定版】」の進捗状況について

 

 

 

1.「(仮称)子どもを守る条例」制定について

 

 事務局から「(仮称)子どもを守る条例」の骨子案が説明され、会長より委員それぞれに感想・意見などが求められました。

 「(仮称)子どもを守る条例」の骨子案については、8月6日に令和2年度第2回枚方市社会福祉審議会 子ども・子育て専門分科会で、また8月27日には枚方市議会「教育子育て委員協議会」でそれぞれの委員に説明、意見が交わされていますが、本日の委員はより現場に近い方々であり、どのようなご意見が出るかは注目して聴いておりました。

 

 

委員の主な意見(要約)

  • 家庭環境の二極化が起こっているように感じている。子育て、教育まで構っていられない保護者の多さを感じる。しかもなかなか家庭の中まで踏み込めない。そのなかでは子ども食堂の取り組みに注目している。
  • 私の学校には他市の生徒もいる。他市への波及効果にも期待する。
  • 子育てサロンが今まで通り開催できていないが、リモートも活用してやっていく。また、保護者からの直接の支援依頼は少ないように感じている。保護者への支援策も必要だと考える。
  • 保護者通しの繋がりの少なさも課題となっている。子どもと同時に保護者支援も必要。
  • 雇用環境が急激に悪化している。保護者の就労状況は、子どもの成長にも大きな影響があるように思う。産業連携の必要性も感じている。
  • 医療が必要なのに、受けられていない子どもがいないか心配。
  • 転居に伴う、子どもの情報の引き継ぎについて危惧している。
  • 条例については好感をもっているが、大人が掲げるだけでなく、子どもに知ってもらい、子どもが誇りを持てる条例として欲しい。
  • 所管の警察は、事件性があれば対応できるが、家庭内の問題は府警本部の専門チームで対応している。リソースの問題も感じている。
  • どうやって、子どもからSOSを出してもらうか、明確な方向性が必要だと考える。
  • 保護者にも余裕がなく、子どもは認めてもらえていないのではないか。
  • システム構築は、理解するが、人と人との関わりが重要であり、条例には「心」を入れて欲しい。
市の回答(要約)
  • 子ども食堂について
    枚方市では17カ所で運営されており、一部市からも支援している。多くはコロナにより休止を余儀なくされていたが、再開し始めている。
  • 転居に関わる他市との連携について
    「要保護児童(保護者のない児童又は保護者に監護させることが不適当であると認められる児童、虐待を受けた子どもに限られず、非行児童なども含まれる)」については、情報連携の仕組みがある。そこに該当しない場合は、学校間で情報伝達がなされている。
 
これまでの私の関連ブログ記事(最新2本)

 

 

 

2.「枚方市子ども・若者育成計画【改定版】」の進捗状況について

 

枚方市子ども・若者育成計画【改定版】

 ひきこもりやニート、不登校の子ども・若者を支援するための計画。社会情勢の変化と5年間の支援の結果、見えてきた課題等を踏まえて2018年3月に改定を行い、子ども・若者のひきこもり・ニート等の対策を中心とした計画として今後の施策・支援を展開するものです。計画【改定版】では、また、具体的な支援機関の紹介や、相談支援の例などを「コラム」の形で掲載されています。

 

市(子どもの育ち見守りセンター)の報告(要約)

  • 相談件数については、新規相談が4、5月は激減した。6月からは平年通りに戻っている
  • 不登校の相談は増えている
  • ひきこもり家族会は3〜5月休止したが、6月から再開
  • 12月に市民講座を予定。動画配信も予定している。

委員の主な意見(要約)

  • 学校に行っている間は、ある程度把握できるが、卒業後はひきこもりなどの課題が把握しづらい。
  • ひきこもりなどへの就労支援をしたいが、現状は求人が3割減と急減している。
  • オンライン授業は進めるべき。不登校でも学びたいと思っている人は多いと思う。
  • 対人関係の低下は、保護者にも言える。
  • 様々なプログラムを準備しても、当事者にどのように伝え、活用してもらうかを考えなければならない。
  • 他人への無関心な社会になってきているのではないか。
  • 自分のことで精一杯な社会で、子育て、教育まで手が回っていない家庭の不足をどう社会で補うか。現状を市民へ衆知することが大切だと考える。
  • 生徒へのタブレット配布が始まっているが、教員より生徒の技術向上が著しい。活用方法については、子ども達に考えさせてもよいように思う。
 
一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

この協議会の委員は、全ての方が現場で活動されている方で、発言にリアリティがあり重く受け止めました。「(仮称)子どもを守る条例」については、私の主張してきたことと重なる部分も多くあり、自分の意見が一部補強されたようにも感じています。

 

すべての子ども一人ひとりの笑顔を守るため、子どもが主役であり、大人は脇役。ただし、困難な保護者への支援も忘れず、一人ひとりが笑顔の社会に向けて取り組んでいきたい。