エルミナージュオリジナル その27 創命異神オルセス | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!

寝不足を解消するかのごとくたくさん寝ちゃいましたが

エルミナージュもけっこう進んだ気がします

とはいえライブラリアンも倒しちゃいましたし

タイトルのオルセスさんには歯が立たないしで

当面やれることと言えばレベル上げくらいなので

どうにもモチベが上がりません

ほかに面白そうなソフトがあればそっちに流れちゃいそうですね


ライブラリアンは全部で9体いるんですが

戦うことのできる祭壇は6つしかないんです

一度に戦えるのは6体までってことですね

祭壇を全部制圧すると異神と戦えるようになるんですが

その異神を倒さないことには祭壇が復活しません


リニアデーモンが2回出てきちゃったので

5体のライブラリアンと戦えましたが

残りの4体とは戦えないまま終わっちゃいそうで・・・

いっそのこと3周目に行ってみようかなぁ

レアアイテムの出現率もさらに上がるみたいですし

でも指輪探しと祭壇探しがめんどくさいんですよね


真アイロークさんとオルセスさんならどっちが強いだろうと考えたんですが

オルセスさんに比べれば真アイロークさんは対処しやすいかもしれません

オルセスさんはゼオナダル連発とフィリードが厄介で・・・

ゼオナダルは単純にHPが増えないと防げないですし

フィリードを使われるってことは1ターンで倒せないと厳しいってことですもんね

真アイロークさん1体だけだったらまだ勝ち目がある気がするんですけど

闇の巫女の面々が後列にいるのでそれが厳しいです

ヴィッフィで春香さんに攻撃を引き受けてもらって

その場合に1ターン生き残れるくらいまで育てばいけると思います

春香さんを毎ターン回復しつつ戦えばいいわけですからね

今の春香さんのHPが500程度なんですが

少なくともこの倍はないと話にならないと思います

まぁ・・・その前にメルルが発売する気がします・・・


・成長

あずささんがサマーになりゆきぽさんを入れてみました

僧侶魔法の回数が多いのは助かりますが

攻撃の手が減っちゃったのでやっぱり若干苦しいです

あずささんの場合はピンチに首を切ってくれて助かった・・・

みたいなこともありましたしね


今の編成

春(君)Lv75 愛(神)Lv59 響(狩)Lv26

真(錬)Lv63 伊(召)Lv24 雪(僧)Lv18


昨日はあんまり戦わなかったのでよくわかりませんでしたが

クリムゾンブレードはやっぱり強いですね

雑魚相手ならかなりのダメージを与えてくれます

ボス戦だと春香さんにヴィッフィをかけて防御ってパターンが多いので

あんまりダメージソースにならないんですよね


・アイテム

それなりに戦ってたんですが新規のアイテムはひとつしか出ませんでした

マーキスナイフ ACが下がるナイフ ただしフェアリー専用

いいナイフだとは思うんですが

武器に回避性能は求めてないかな・・・って感じもします


そういや今日は何も食べてないぜ・・・!

空腹感がうなぎのぼりです

家にあるもので済ませるかコンビニに行くか迷うところですね

それじゃあ今日はこのへんで!

みなさんおやすみなさい!JPB!


















み「春香たち異神の人と戦ったみたいだね」


い「そうなのよ。私もついていったんだけど・・・」

い「運よく私たちが先制したのよね」

い「だからもしかしたらいけるんじゃないかって思ったんだけど」


み「ダメだったの?」


い「もう全然ダメダメよ!話にもならなかったわ」


み「ふーん。さすが神様だね」


い「とにかくゼオナダルが厄介ね。補助魔法使ってたらダメージが跳ね上がるもの」

い「幸いブレスやドレインはないみたいだから補助魔法は捨てて」

い「直接攻撃主体で行くしかないと思うわ」


み「ライブラリアンのときの戦い方じゃダメなの?」


い「アイツらのときは前列がいたから」

い「ライブラリアンが3列目にいる状態でキープして」

い「補助魔法で完璧な状態にしてから挑むことができたのよ」


み「そっか。オルセスさんはひとりだけで出てくるんだね」


い「そう。真アイロークもオルセスも勝てないのはそれが理由ね」

い「雑魚がいなかったらライブラリアンだって勝てるかどうか怪しいわ」


み「・・・もしかしてミキたちってまだ全然弱いの?」


い「それなりに強くなってるとは思うんだけど・・・」

い「まだ神様の足元にも及ばないって感じね」


み「そうなんだ・・・レベル上げとかめんどくさいのはキライだから」

み「そういうのはでこちゃんに任せるね?」


い「自分でやんなきゃ意味ないでしょ・・・」

い「気を取り直して今回倒したライブラリアンの紹介に行くわよ」


み「待ってましたなの!」
どうもこんにちは 番長です-アラウンドクロウ
い「まずはアラウンドクロウね」

い「コイツは前列なしで出てきたからちょっと苦戦したわ」


み「でも勝てたんだよね?」


い「コイツ射程がSのくせに召喚持ってるのよね」

い「後列になったとたん攻撃できなくなったから魔法で倒せたのよ」


み「頭悪いんじゃない?」


い「頭なんてないじゃない」


み「それもそうだね」


い「この文章を見るとイラを作ったのはアハダラムみたいね」

い「それが神域追放の理由になったみたいだけど」


み「極魔源のことって神様でもわからないんだね」


い「そもそも魔術師魔法自体が神様の力より上位にある気がするわ」


み「そうなんだ。ちょっと意外かも」


い「でもアハダラムの言ってることってマッドサイエンティストの理屈よ」

い「とっても危険だし犠牲を伴うことだってわかってるんだから」


み「うん・・・たしか世界を滅ぼしかねないって言ってたよね」
どうもこんにちは 番長です-サマリエル

い「次はサマリエル・・・」
い「コイツは前列にザコがいなかったらまだ勝てないと思うわ」


み「そんなに強いの?」


い「ハロブカンでAC80くらい下げて戦ったからなんとかなったけど」

い「それでも春香は首切られてたもの」

い「そんな攻撃が毎ターン4回くるのよ」


み「そういやライブラリアンの中でも一番強いらしいね」

み「この説明ってもしかして・・・」


い「天秤のことも書いてあるし・・・間違いなくヒルデのことね」


み「波っていうのがよくわかんないよ?」


い「昨日も貼ったやつだけど・・・ドラゴンレジェンドの説明を見てみて」
どうもこんにちは 番長です-ドラゴンレジェンド
み「ディルークの波?それに極魔源・・・」

み「アハダラムさんのせいなのかな」

み「守護者っていうのはイラのことだよね?」


い「そういうことね」

い「波のせいでヒルデがエルミナージュに入っちゃって」

い「さらに異神が3人そろっちゃったってことみたい」

い「それでライブラリアンが送られることになったのね」


み「こんな大事件になっちゃったんなら追放されても仕方ないの」

み「ヒズベルトさんはなんで助かったのかな」

み「どう考えても有罪だってミキ思うな」


い「よくわからないけど・・・この件はもともとアハダラムの責任だし」

い「きっと強力な後ろ盾がいるんじゃないかと思うわ」
どうもこんにちは 番長です-サリジャニー
い「次がサリジャニーね」

い「準備を完璧にしてからゼオナダル連発したらすぐ倒せたらしいけど」

い「一発食らっただけで春香が石化と魅了にかかっちゃったわね」


み「データ見ると状態異常の付加率がすごいね」


い「ドレインもあるし・・・戦うときには細心の注意が必要だわ」


み「そういえばサリジャニーってなに?」


い「サリジャナの信者って感じかしら」

い「説明もサリジャナ関連みたいね」


み「むー・・・閃情光?意味がわかんないの」


い「たぶん・・・デプルス因子のことじゃないかしら」

い「全部の世界にデプルス因子をばら撒いたのね」


み「着床の成否は不明・・・ミキたちも可能性あるってこと?」


い「たぶんそういうことね」


み「ミキミジンコには絶対なりたくないの・・・」
どうもこんにちは 番長です-リニアデーモン
い「最後がリニアデーモンだけど」

い「2回戦ったわりには印象に残ってないわ」

い「エンテルクミスタくらいかしら・・・」


み「書いてあることが全然意味わかんないよ?」

み「ゼフカカさんのところくらいしか理解できないの」


い「これに関しては私もわかんないわ・・・」

い「たぶんさっきのディルークの波みたいに」

い「説明が前後するライブラリアンがいるんだと思うけど」


み「ヤナルとかアダとか初めて聞いた気がするの・・・」


い「私の推測だとオルセス関連ね」

い「サリジャナとアハダラムについては説明があったし」

い「あとはオルセスだけだもの」


み「そっか。そういえば昨日オルセスについて説明するって言ってたね」


い「説明に入る前に画像貼っておくわ」
どうもこんにちは 番長です-創命異神オルセス
み「なんかわけわかんないの。どこが本体?」


い「さあ・・・やっぱり目かしら」


み「こんなのが神様なんてなんかイヤだな」


い「それは同感ね」

い「じゃあオルセスが神域を追放された原因について話すわね」

い「まず・・・オルセスは創命神だったことがあるのよ」


み「この画像でも赤ちゃんがいるね」


い「そう。彼は自分の産み出した命をとても愛していたらしいわ」

い「だからそれを捨てなきゃならないエルドの創出に懐疑的だったわけ」


み「そっか・・・その気持ちはわかる気がするの」


い「だから彼は自分の理想の世界をプロデュースして」

い「そこからエルドを生み出そうって考えたのよ」


み「そんなのでエルドは生まれるの?」


い「わかんないわ。少なくともオルセスはそう思ってたみたいだけど」

い「だから彼はそれを実現すべく主席神に名乗りを上げたの」

い「一番偉くなっちゃえば好きにできるって思ったのね」


み「主席神になれたの?」


い「それが神様たちの反対にあってなれなかったのよ」

い「生命の営みの中からエルドは生まれるって言われてるのに」

い「オルセスは営みそのものに介入しようとしたわけ」

い「反対にあって当然よね」


み「でも今の主席神・・・ボイドだっけ」

み「たしか『ハイドラ=イール』のゼフカカさんを眠らせたんだよね?」

み「それだって介入になるって思うな」


い「もちろんそれに関しても反対はあったと思うわ」

い「でもオルセスとボイドだと政治的なセンスがちがうのよ」

い「ボイドが主席神になってるのはそのへんの影響ね」


み「そっか・・・権力争いとかそういうことだね」

み「なんかめんどくさいの」


い「そういうわけで業を煮やしたオルセスは」

い「ほかの神様たちに内緒で勝手に理想の世界を作ろうとするの」


み「それが追放の理由なの?」


い「そういうことだと思うわ」

い「その独断専行の結末がリニアデーモンの説明じゃないかしら」

い「よくわからないけど大魔公のコンダールとつながってる気もするわね」
どうもこんにちは 番長です-コンダール詳細
み「むー・・・たしかにかぶってる感じがするところもあるの・・・」


い「ほかの4体のライブラリアンの説明を見ればわかることもありそうだけど」

い「今の段階ではこんなところね」


み「じゃあミキとでこちゃんの出番もここまでかもしれないね」


い「そうね・・・番長さんが異神たちを倒せるかどうかわかんないし」

い「倒せなかったら私たちが話す話題もないものね」


み「でも別のゲームでもこういうコーナー作るかもしれないよね」


い「その可能性はあると思うわ・・・」

い「もしかしたらオルセスを倒してほかのライブラリアンも倒して」

い「その説明について話すことがあるかもしれないけど・・・」


み「番長さんのやる気を考えると可能性は低いと思うよ?」


い「だから一応今回が最終回ってことにしておくわね」

い「読んでくれてる人がどれだけいるのかわかんないけど・・・」

い「これまで付き合ってくれてありがとね」


み「また会う日までなの!みんなもゲームたくさん楽しんでね!」