忽那賢志大阪大学教授

「感染規模を縮小するためには国民全体の接種率を上げていく必要がある。高齢者は自分を守るために、若い人は周りの人を守るために、ワクチンを打つ」「ワクチン接種をしましょう。私も打ちました」→「事実を書き続けただけ。ぜひ打ってくださいとは言っていません」

 

 

 

河野デマ太郎

「全責任は俺が取る」→「運んだだけ。打てとは言っていない」

 

 

スナク英首相

「医学者が推奨した。政治は従っただけ」

 


▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

国はようやくワク チン後健康被害を認め始め、

対策予算を110倍に(!)拡充した。

 

アメリカですら驚きをもって報道されたのに

日本では報じられない。

 

しかし、未だ武見厚労大臣

「枠チンの接種体制に影響与える重大な懸念は認められない」と言い張っている。

武見太郎氏は医師であったが、武見敬三大臣は医師でも何でもない。文系だ。

 

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

「あくまで治験、任意接種

 故に国に責任はない…」

 

いえいえ

国策のようにキャンペーン

打たないと社会生活の支障が出るよう

誘導してきた…

 

そして

上だけを見て

押し付けてきた

指導者たち

 

 

看護部長・看護師長

「ワクチンを打たずに患者さんの前に出ることは許しません」

 

看護学校教員

「ワクチンを打たなければ病院実習に出られません」(落第を意味する。卒業できない)

 

大学教務

「ワクチンを打たなければ大学構内に入れないし単位を認めません」

 

 

 

 

ワクチン・ハラスメントの結果

半身不随、歩行不能、心筋梗塞、心筋炎、ギランバレー症候群、、、

 

 

近年、多くの若きアスリートが突然心筋炎で倒れ、多くの芸能人の早すぎるご逝去が重なり続けることに、違和感は感じないか?

「もしかしたら自分も」との恐怖から目を背けていないか?

 

 

後ろめたい医師たちは「ワ/クチンのせいなんて認めない」と突き放す。

誰が面倒を見てくれる?

 

誰も責任を取らないです

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

脳や生殖器に溜まり、心臓を破壊する、スパイクタンパク製造機と脂質ナノ粒子…

税金で買ったワクチ・ンと称する毒物…

その後始末は増税で贖う…

 

 

我々にはお馴染みの情報ですが

文春砲…月刊の方

 

それなのにさらに新しいワク・チン

(生きている限り人体がスパイクタンパクを造り続けるマシンと化す)

 

人体に注入されるのは日本が世界最初

(そんなものを福島に作った)

 

日本人で治験

日本人がどうなってもいいのか…

それを日本人自身が引き入れるとは。

そして日本人には知らせない。

知恵と勇気をもって本気で聞かないと、政府は自らは答えない。

 

国会でちゃんとその答弁を引き出した動画。

 

原口議員、頑張ってください。


 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

ワクチ・ンを複数回打たれた方で

「どうも体の調子がおかしい」という方、

心配な方、つらい症状の方…

「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法」井上正康、方丈社

 

 

 

そして、接種券を必ず置いておくこと。


予防接種健康被害救済制度に申請するために。