伝説の漫画誌「ガロ」の正統な後嗣たるオルタナコミック誌「アックス(青林工藝舎)」157号にご紹介いただいた。
表紙は若草ヒヨスさん。巻頭特集は「若草ヒヨスが出来るまで」。
もちろんご紹介いただいたのは特集ではない。巻末の「Ax File Deluxe」という情報ページ。
まるまる半ページのスペースを使って「よるのひるね YO-ENワンマンライブ」をご紹介いただいた。同じページに会場の「よるのひるね」さんの広告。
トリミングするとこんな感じ。
QRコードまで載せていただいて申しわけない。今、スマホをかざしたらちゃんとイベント情報ページに飛んだ。ちなみに下記のページに飛ぶ。
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記事にギャラリービブリオの「ビ」の字もないけど僕が企画協力させていただいたイベントなので「関連記事」にカウントさせていただこう。
そしてアックス157号。ちょっとパラパラッとめくったらかなり面白そう。「ついで読み」をするのはもったいないのでじっくり読もう。というわけで本を読むならここ。頑亭文庫の特等席。ロッキングチェアでじっくり読み。
巻頭特集の「若草ヒヨス初単行本発売記念インタビュー“若草ヒヨスが出来るまで”」がすごくおもしろかった。「生きづらさ」というものが平易な言葉でヴィヴィッドに伝わってきた。
巻頭に曰く「いじめ、不登校、ADHDとHSP、ガロとの出会い…」。
「描きたい」ではなく「描かないと〇ぬ」という情動から生まれた作品なのだな。これは単行本、ぜひ読みたい。3月下旬発売。
それにしても次々と新しい才能を発掘して凄い雑誌だなぁ。オンラインでも買えるので興味のある方はぜひ。
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そして頑亭文庫のお庭の白梅がとてもきれいだった。
・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・
3月23日(土)、3月24日(日)
「YO-EN唄会 黄昏に恋して ２デイズ」vol.19
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4月25日(木)～5月6日(月・祝)
柳家一琴切り絵展「切って候」
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5月6日(日)
柳家一琴ビブリオ落語会
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・・・・・店外で開催（協力企画）・・・・・・・
3月16日(土) 町田市:純手打ちうどん 町田タロー庵にて開催
YO-ENワンマンライブ「八木重吉を唄う」
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3月19日(火) 阿佐ヶ谷「よるのひるね」にて開催
「よるのひるね YO-ENワンマンライブ」
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・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・
当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。
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・・・・・会場限定発売CDを通販受付（ギャラリービブリオBASE店）・・・・
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国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。
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中の人はこんな人です。
↑↑久保新二&しのはら実加「下町禁足地」にゲスト出演。 詳細は画像をクリック！