※ 両日ともに完売しました。

 

 

 

当ギャラリービブリオのイチ押しシンガーによる人気シリーズの最新版、春のライブです。

 

 

2016年より回を重ねてきた「昭和歌謡スペシャル」シリーズを一昨年より「YO-EN唄会 黄昏に恋して」に改題してお送りしています。昨年8月の「vol.12」以来8か月ぶりの開催です。

 

「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」vol.13

 

①4月23日(土)  17時~(開場16時30分)  SOLDOUT
②4月24日(日)  16時~(開場15時30分)  SOLDOUT 

※両日は基本、ほぼ同内容です。 

 

MC. 2,500 円  かつては1D付としていましたが感染防止の観点から行いません。

 
(要予約:限 定 15 席 ← 時節がら適切な物理的距離を保つため平時の半分です) 

 

 

【お願い】 

この状況下の開催のため、いくつかのお知らせとお願いがあります。 

・平常の定員の半分で開催します(両日とも15名様) 。ご予約必須です。早期の完売も予想されます。

・マスクのご持参、着用をお願いします

・入口で検温(非接触型体温計)をお願いします 

・入口で手指のアルコール消毒をお願いします 

  特殊な状況下での開催でご迷惑をかけますがなにとぞご理解ご協力のほどお願いいたします。決して感染しないさせない体制で楽しいライブを!

  ※このご時世です。決してご無理のないようにお願いします。当日、風邪症状のある方、体調の悪い方はご来場をお控えください(事前連絡をお願いいたします)

 

 

 

 

 

※お申し込みはビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“YO-ENライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/

またはメールで(メールの方はここをクリック)。

・各日、先着15名様。要予約。いつもの半分の人数のため早期の完売も予想されます。

折り返し担当者からメールをいたします。翌々日になっても返信がない時はお電話ください。

※電話は営業時間(11時~19時)中にお願いいたします(水曜定休)。
電話  042-511-4368 ギャラリービブリオ音楽イベント担当

 

 

 

 

 

 

・・ちょっと余談 (長文です)・・

 

ギャラリービブリオとYO-ENさんとの出会いは2016年2月の「中川フォークジャンボリー 浅川マキの夜」。ゲストスピーカーの寺本幸司氏(浅川マキを見出したプロデューサー)が「今、最も注目しているシンガー」として連れてきました。

 

 

ちょっと緊張の面持ちで入って来た黒ずくめの「ナジャ」のようなその人は、荷解きもそこそこにリハーサルを始めました。曲は浅川マキの「朝日楼」。下はその日の写真。


(写真をクリックするとその前年収録の演奏動画再生します)

 

 

カバーを3曲歌ったそのステージはお客様に好評で、「この前のあの子をまた招んでくれ」とのご要望をいただきました。

 

 

そしてその3か月後の同2016年5月19日、第1回となる「YO-ENライブ 昭和歌謡スペシャル」を企画しました。「次回はいつか」の声に推されてその後もたびたび開催しました。

 

第2回   2017年7月2日

第3回   2018年3月10日

第4回   2018年9月1日

第5回   2019年1月26日

第6回   2019年7月27日

 

当初は年1回でしたが好評のため3回目からは年2の半年ごととしました。7回目はペースを早め4か月後に設定しましたが発表まもなく完売したため急遽、追加公演を設定し「2デイズ」にしました。

 

第7回①②  2019年11月30日、12月1日

 

その次からは「昭和歌謡スペシャル」を「黄昏に恋して YO-EN唄会」と改題して企画しましたが新型コロナウィルスに関する「緊急事態宣言」のために中止を余儀なくされました。

 

第8回①②  2020年3月28、29日 →中止

 

そして時代は「withコロナ」。一昨年からは平時の半分のキャパで開催しています。

 

第9回①②  2020年8月29、30日 

第10回①②  2020年11月28、29日 

第11回①②  2021年5月22、23日 

 

                         (20210523のライブ風景)

 

第12回①②  2021年8月14、15日 

 

 

                              (20210815のライブ風景)

 

他に、当ギャラリービブリオで開かれた中川五郎、松田幸一、タブレット純、チャーマァ(デリシャスウィートス)、渡部八太夫(説経祭文)のそれぞれのライブのゲストとしても出演しています。

 

 

 

 

YOUTUBEにアップされた170曲以上の楽曲はこちらをクリックしてご覧ください、お聴きください (←クリック!)。多い曲では100,000以上のアクセス数をマークしています。

 

 

ここまでお聞きいただいたように一曲一曲丁寧に歌いこむカバーも素晴らしいですが、YO-ENさんの真骨頂はそのオリジナル曲にあります。

 

 

平和への祈りを込めた「黒い太陽」

 

 

 

万葉集の大津皇子の歌に材を採った「恋しとよ」

 

 

 

 

そしてこのほど渾身の力作をリリースしました。大正〜昭和初期の早世のクリスチャン詩人・八木重吉(1898~1927)の詩にYO-ENさんが曲を付け歌い、漫画家のつげ忠男さんが絵を描いたミュージックビデオです。ぜひご視聴およびチャンネル登録をお願いします。

 

 

    ↑↑ クリックすると別窓が開き再生します。 ↑↑

 

 

さらにはこのほど、オリジナル楽曲「太陽と火の鳥」が、連続有料配信ドラマ『花魁のような恋をした』の主題歌に採用され、配信が開始されました。 YO-ENさん自身もステージで唄う「謎のシンガーソングライター」として出演しています。

 

 

↑↑ クリックすると詳細情報やドラマの視聴方法をご覧いただけます。 ↑↑ 

 

 

ちなみにその「太陽と火の鳥」はこんな曲です。

 

  ↑↑ 別ヴァージョンですが・・・↑↑

 

 

 

それらを目の前の至近距離で聴くのがこのライブなのです。

 

 

 

さぁ!! 最後のご案内です。

 

 

 

「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」vol.13
① 4月23日()  17時~(開場16時30分) SOLDOUT
② 4月24日()  16時~(開場15時30分) SOLDOUT 
 ※両日は基本、同内容です。 
MC. 2,500 円
 (要予約:限定 15 席  従来の半分です) 

 

※お申し込みはビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“YO-ENライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/

またはメールで(メールの方はここをクリック)。

 

 

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・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・

 

当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。

 

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ギャラリービブリオ公式サイト
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国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください。

 

 

中の人はこんな人です。

 

↑↑久保新二&しのはら実加「下町禁足地」にゲスト出演。 詳細は画像をクリック! ↑↑