国立市の観光オフィシャルサイト「くにたちNAVI」にご紹介いただいた。


開催迫る「鈴蘭スケッチ展 “Resta a casa お家にいよう」(←クリック!!)について。その掲載内容はこちら(←クリック)
 

でもこちらは会期が終わると削除になるんでスクショで失礼します。

 

 

(文字拡大)

今年の春3月。グループ展のために渡ったイタリア・トリノで都市封鎖(ロックダウン)に遭遇。以来「解放の日」までの2か月間、画家・鈴蘭さんが古いアパートの地下室のアトリエで描き綴った「スケッチ」を一挙展示します。

ゴミ捨てでアパートの前の路上に出るだけでも許可証が必要な生活の中で「生きている証し」として描き続けたスケッチたちが約60点。地下室から地上への階段に差す光、中庭から見上げる教会の尖塔、アパート上階から聞こえる子どもの声から想像した顔、ひょっこり現れた小さな虫、次に出したい絵本のアイディア、上手にできた今日の夕食、等々…。そして「解放の日」、広場のカフェで友の顔を見つけた時の喜び…。画家の感性がとらえた突然の非日常の描写が鮮烈です。

 

・・・・・・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・・・・・・

 

10/1(木)〜10/11(日)

「銭湯絵師 丸山清人個展2020」

↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑

 

 

10月22日(木)~10月27日(火) 

「鈴蘭スケッチ展 “Resta a casa お家にいよう」

↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑

 

 

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ギャラリービブリオ公式サイト
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