「YO-EN LIVE in 西荻窪」無事終了　

本日はYO-EN東京ツアー2020春の第４公演にして後半第一弾「YO-EN LIVE in 西荻窪」。

会場は中央線文化が色濃く漂う町・西荻窪。駅から徒歩30秒のBar HANA。

界隈はこんな雰囲気。

会場入りし、ママさんにごあいさつの後は音響設定。ヴォーカルはカラオケのライブDAMで拾い、ギターはラインでお店のギターアンプから。

次回のための覚書。

そしてリハーサル。

照明は４灯のうちのセンター2灯を残し、ダイヤルは中央。客電は落とす。(次回への覚書)

19時30分開演。満員。

再現写真　　　photo by Masami Gan Iwafune

セトリはオリジナル主体に妥協なく濃いフルボディ。そしてカバー選曲も躊躇なくヘビィに。

ライブ中は舞台写真家のガンさんがカッコイイ写真をたくさん撮ってくれた。

photo by Masami Gan Iwafune

今回は僕がお誘いしたガンさん以外は「Bar HANA」の常連さん。ママさんがYO-ENさんの魅力をしっかり伝えて誘ってくれていた。そしてそのお客様方の期待にしっかり応えたステージだったと思う。お客さん方の表情がそれを物語っていた。実は客席が満席だったので僕はずっとカウンターの中にいたのだ。

上と下の客席写真は何人かお客さんが帰られてからの再現写真。実際はもっと込んでいた。

21時40分ごろライブが終わりしばらくみなさんとおしゃべりしてから解散。ママさん、ありがとうございました。また呼んでやってください。そしてお客様方、次回もまたお越しください。

国立駅につき「ちょっと打ち上げをしようか」とコンビニでつまみを買い込み帰る途中、大手メディアにお勤めのご近所さんにばったり遭遇。昨夏のライブに来てくれた人。その人からライブ中になされた某記者会見のことを聞かされた。なんと！！

そして宅飲み打ち上げ。YO-ENさんはビール、僕はノンアルで次回、次々回ツアーおよび今後の野望について、結構具体的に突っ込んだ話ができた。よし、その線でいきましょう。

・・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・・・

4月5日（日）

4月16日(木)

4月20日(月)～29日(水・祝)

5月下旬に水谷雄司展を開催予定。

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