● 大迫力エアロのスバル「新クロストレック」、2リッター水平対向エンジン搭載「GTエディション」 | エコカーブログ [eddie-k's eco_car blog]    

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スバルが「新型SUV」を公開! 迫力エアロで“めちゃ速そう”な「GTエディション」がフィリピン法人から登場しました。


◆スポーティな新型「クロストレック」公開に反響も
スバルのフィリピン法人は、クロスオーバーSUV「クロストレック」のスポーティなドレスアップバージョン「クロストレック GTエディション」を2024年4月上旬に開催されたマニラ国際オートショー2024で公開しました。


今般、このクロストレック GTエディションが販売開始となった。コンパクトなボディながらスポーティなデザイン、本格的なSUV性能を持ち合わせ、街中からアウトドアなどのアクティブシーンでも活躍するクロスオーバーSUVです。


エクステリアは厚みを感じさせる高いフード位置にすることで逞しさを表現。ボディサイズは全長4480mm×全幅1800mm×全高1580mm、ホイールベース2670mm。フロントにはLEDヘッドライトやシャープなフロントグリルバーなどを搭載し精悍な印象を感じさせます。


パワートレインは、フィリピン仕様では2リッター水平対向4気筒エンジンを搭載し、最高出力154PS/最大トルク193Nmの実力を発揮する。これにリニアトロニックCVTとシンメトリカルAWDが組み合わされます。なお、日本仕様に搭載されているマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」の設定はありません。


外装をスポーティに仕上げたドレスアップモデルであるため、内包するインテリアも、インパネをマルチマテリアルの多層構造とし、赤ステッチ入りレザーインテリアが採用され、随所に施されたメッキ加飾が、スポーティでシャープな雰囲気を演出しています。


シンプルでありながら表情豊かなデザインが表現されており、専用装備にはフロントバンパースポイラー&カナード、ドアアンダーガーニッシュ、サイドスカート、リアロアバンパーカバー、ルーフスポイラー、18インチホイールを採用する。


販売価格は、ベース車から7万ペソ(約19万円)高となる208万8000ペソ(約560万円)です。よりスポーティな印象を感じさせる特別カスタムモデルに「カッコイイ」、「ゴツゴツ感がたまらん」など、SNSでさまざまな反響が寄せられていました。

 

 

 

 


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【 Subaru CROSSTREK 2023 Launch Video の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=VcVMMC1UNkY

 

 

【 2024 Subaru Crosstrek Interior | A Look Inside の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=ku0E_40UIvY

 

 

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