◆「4ランナー」公開は「ハイラックスサーフ」国内復活か?
北米でトヨタが「4ランナー」のティザーキャンペーンを実施している。少しずつ明らかになるその姿なのだが、ティザー画像ではなんとバックドアガラスがオープンする様子を公開している。
◆特徴的なブルー色が何とも現代的だ
4ランナーはかつて日本でも一世を風靡した「ハイラックスサーフ」の後継モデルです。サイズは全長4830×全幅1920×全高1810mmと立派な大きさになったが、ランクル300に乗っていると思えばそんなに違和感はないだろう。
そんな4ランナーはアメリカでは約600万円からスタートする価格レンジで、ランドクルーザー(日本のランクル250)のベース価格が約845万円と考えるとその立ち位置が分かりやすいだろう。
既に現行型は2009年のデビューから15年が経過し、新型へのモデルチェンジは秒読み段階といわれていた。そして、ここにきて北米トヨタでのティザーキャンペーンがスタートしたので、日本の4駆ファンがザワザワしてきたのですね。果たして「右ハンドル車」の企画、開発計画がなされて、日本市場への投入はあるのだろうか?
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【 Toyota 4Runner 40th Anniversary Special Edition | “Best Friends” の動画はこちら 】
https://www.youtube.com/watch?v=QF-tCBKmV74
【 2024 Toyota 4Runner Overview | Toyota の動画はこちら 】
https://www.youtube.com/watch?v=SYMwDnAvspo
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