● アストンマーティン銀座がオープン! 日本では若い世代の顧客が急増中? | エコカーブログ [eddie-k's eco_car blog]    

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アストンマーティンが新たなショールーム「Aston Martin Ginza」をオープンした。場所は有楽町にある高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」(東京都千代田区)の一画。店内にはSUVのスーパーカー「DBX707」など3台のアストンマーティンが並んでいる。担当者いわく日本では、(比較的)若い顧客が増えているのだとか…。


アストンマーティンは新たなコーポレートアイデンティティ(CI)に基づいたショールームを開設するのは今般がアジアエリアでは初となる。1階と2階の2フロアで324平方メートルの広さを誇り、1階には「DBX707」、「DB12 ヴォランテ」、「ヴァンテージ」の3台が並んでいる。2階はクルマのパーソナライゼーションを行う「Q by Aston Martin」などのためのスペースになっている。


アストンマーティン銀座の営業時間は11時~19時(水曜定休)。4月14日までは「グランドオープンフェア」を開催するそうだ。


ショールームのオープニングセレモニーに登壇したアストンマーティン グローバルチーフブランド&コマーシャルオフィサーのマルコ・マティアッチ氏によると、日本はアストンマーティンの市場が世界で最も急速に成長している国であるとのこと。2023年では前年比で販売台数が30%も増加したそうだ。また、顧客の半数がアストンマーティン以外から乗り換える新規のお客様ということです。


日本で新規顧客となるアストンマーティン車購入ユーザーの平均年齢については約55歳で、そのうちの3割は45歳以下の「若い顧客」だとマティアッチさんは述べている。


なお、日本市場での好調な販売をけん引しているのは、SUVモデルの「DBX」がダントツの人気という。アストンマーティンの販売のうち、約半分をDBXが占めているそうです。どのメーカーもSUVが人気なのですね。


英国の誇るスポーツカー「アストンマーティン」、オジさん世代には「007」に登場する彼のアストンマーティンDB5がボンドカーとして銀幕で活躍したのが懐かしいです。



 

 

 

 


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【 The New Aston Martin Vantage | Engineered for real drivers の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=UbktqyPB3Rw

 

 

【 The New Aston Martin DB12 の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=D1VrApZQyaA

 

 

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