◆広がる「ETC専用化」で車載器の購入助成キャンペーンを実施
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の坂戸IC(埼玉県坂戸市)が2023年9月21日(木)午前0時より、ETC専用料金所になります。
これに伴い、ETC車載器を搭載していない車両は通行不可になる。それまでの「一般」レーンは「ETC/サポート」レーンに名称が変わり、誤進入の際はここを通行し、係員から指示を受けることになります。
NEXCO東日本は、料金所のキャッシュレス化・タッチレス化を推進。同管内では、外環道(東京外環自動車道)の戸田西ICおよび戸田東ICそれぞれの入口に次ぐETC専用化となります。同社ではETCのさらなる普及・利用の促進を図るため、車載器の購入助成キャンペーンを実施するとしています。
首都高速の「キャッシュレス化」などを先行させ、日本国自体がポストコロナ時代を見据えて「キャッシュレス化」や「デジタル化」を推進している。これらの影響は大きいが、当初から高速道路や有料道路のETC専用化は確実に拡大しており、将来的には現金払いができなくなり、「ETC車載器の搭載が必須」となる時代が近々に訪れるようとしていますね。
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