● 「REVO 54TH」、トヨタ ハイラックスの“超強面”仕様がバンコク展示会に登場 | エコカーブログ [eddie-k's eco_car blog]    

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◆タイのド迫力ピックアップトラック
トヨタのタイ法人は、バンコクで開催された「バンコクオートサロン2023」にド迫力のカスタムを施した「REVO 54TH」を出展しました。


タイで人気のピックアップトラック「ハイラックス」をベースに、タイ独自のオリジナルカスタムパーツなどを採用して、迫力あるスタイルを表現した「REVO 54TH」を公開しました。


ハイラックスの初代は1968年に登場。小型ピックアップトラック「ブリスカ」と「ライトスタウト」の統合、後継モデルとしてトヨタが企画して日野が開発と生産を担当する形で生まれました。


現在では約180の国と地域で販売されるグローバルモデルとなっており、現行モデルは、2017年9月に約13年ぶりに日本市場復活を果たした8代目モデルとなっています。


タイ市場では「レボ(Revo)」というサブネーム付きの「ハイラックスレボ」として展開されており、日本市場にはない全高の低いモデルやシングルキャブのモデルも展開されています。


今回トヨタがバンコクオートサロン2023に出展したREVO 54THは、そんなハイラックスレボのダブルキャブの中でもタフ感を高めたプレランナーグレードをベースに構築されています。コンセプトは「トヨタのアイデンティティを反映した力強さのあるワイドボディ」。トヨタのタイ法人いわく“都会的なライフスタイルを愛する人にふさわしい装備が施したモデル”だといいます。


ワイドボディ化に加え、フロント・リアバンパーや、スクープフード、オフロードタイヤ、スキッドプレートなどが換装され、元のハイラックスが想像できないほど迫力あるデザインとなっている他、前後ショック、リーフスプリング、アッパーウィッシュボーン、クランクケースガード、LED OFF ROADライトバー、電動ステップなどが装備され、オフロード耐性が高められています。

※ ※ ※ ※ ※


「REVO 54TH」以外にも、ゴツさを少しトーンダウンした「HiLux Revo Hi Performance」、スポーツ感溢れる「HiLux GR Sport」、ローダウン・サスを装備する「Z Runner」、ダートレーサーを彷彿とする「HiLux Revo Dragster」などの様々なカスタム事例を紹介し、多くのユニークな車両が展示されていた。タイのカスタム文化がちょっと垣間見ることができる展示会、バンコクオートサロンでした。
 

 

 

 

 


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【 Hilux REVO D Pre-runner : REVO 54TH の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=Fx1mvkJPH3E

 

 

【 Toyota Hilux Revo Raptor - HI PERFORMANCE & STYLE の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=VUT8IdX2Yxo

 

 

【 NEW 2024 Toyota Hilux Release の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=WQMP4wLotmI

 

 

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