● 老舗ポルシェチューナー「テックアート」がタイカン4Sをカスタム、【東京オートサロン2023】 | エコカーブログ [eddie-k's eco_car blog]    

エコカーブログ [eddie-k's eco_car blog]    

“Hi,folks” 自動車やバイクの「新車情報」、モータースポーツ関連の「レース情報」などをメインテーマに、「エコカー」や「環境・新技術」に関するトピックなど、私見をまじえて紹介するブログ

【 Check it out ✨】 #エコカーブログ +『X』で配信中!



◆タイカン4Sののチューニングプログラム
輸入車の販売&カスタマイズで知られるボンドグループに属するラガーコーポレーション(埼玉県さいたま市)は、2023年1月13日(金)~15日(日)に千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」において、老舗ポルシェチューナー「TECHART(テックアート)」のチューニングプログラムを適用したポルシェ・タイカン4Sを披露すると発表しました。


テックアートはドイツから自動車製造者識別番号の発給を受けており、その立ち位置は自動車メーカーと同じだ。日本においてもコンプリートカーを手に入れる環境は整っています。

 

 

◆風洞実験施設を駆使することによる空力パーツ
テックアートから出展される「タイカン4S」は、純正デザインをそっと引き立てるようなボディパーツとオリジナルホイール程度しか変更されていない。しかし、風洞実験施設を駆使して生まれるボディパーツは、そのどれも空力的に理にかなったものなのです。


この老舗チューナーは、内燃機関の行く末を案じながらも、そこに悲観することなど一切なく、今ではBEVの魅力を引き立たせることにも注力している。そして、出展される車両もそんな控え目なボディパーツではあるが、純正の性能をスポイルすることはない。


極限まで造形を研ぎ澄ましたかのような、5つのツインスポークが美しい鍛造ホイール「フォーミュラVI」のサイズは前後とも22インチ。ベースから最上級グレードのターボSまで装着可能となっている。
 

 

◆純正のデザインをそっと引き立てるようなボディパーツ
“テクニック”と“アート”を融合させる意味でのテックアート。機能一辺倒だけでなく、見た目だけのドレスアップでもない。その双方を融合させるカスタム技術を持つのがテックアートといえるのでしょう。


そして、そのテクニックは、今まで培われてきた内燃機関モデルだけではなく、将来の電動化モデルやBEVでも実現可能であることを、彼らはタイカンのプログラムで証明しているということですね。東京オートサロンでの展示がとても楽しみです。

 

 

さてさて、今年は、まだ神社へ初詣に行けていない。なので、こちら(下↓)で「おみくじ」を引いてみた。エコカーブログを「しっかりと更新できますように…拍手」、お正月に「Amaba」で運試しです。おーっ! 眉唾ものですが、WEBでのおみくじは、まあ、こんなものなのでしょう。 どうぞ皆様にとっても良い一年になりますように。

 

 

あなたも周りも幸運で溢れる

 

 

キャンペーン詳細をみる

 

 

 

 


  ↑ ↑ ↑ eddie-k's eco_car blog ↑ ↑ ↑

 

 

【 Porsche Taycan 4S Sport Turismo の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=BsOF45ie86c

 

 

【 Taycan 4S Cross Turismo for Jennie Ruby Jane の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=Y3UhdphHGtU

 

 

         車ブログ

 

 

follow

     ↑ ↑ ↑ 「フォロー」はこちら ↑ ↑ ↑

 

 

イベントバナー