● シボレー・カマロ、鮮やかな外装色の特別仕様車「ラピッドブルー・エディション」発売

◆鮮やかなラピッドブルーの外装色を採用した限定モデル
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレー」ブランドのスポーツカー「カマロ」に限定車「ラピッドブルーエディション」を設定して発売しました。

青色の外装色に黒色のセンター・ストライプを施すなどした特別仕様車。販売台数は20台のみの国内限定スペシャルモデルで、納車開始は12月を予定している。

軽量・高剛性ボディに、2.0L直噴ターボエンジンを搭載した新時代の「カマロ LT RS」をベースに、鮮やかなラピッドブルーのエクステリアを採用し、ブラックのラリーストライプで引き締め、スポーティでパワフルなイメージを際立たせている。

インテリアは、黒と白のレザー・ツートンで、限定色のセラミックホワイトカラーはトリムなどにも差し色として採用されている。なお、「カマロ・ラピッドブルー・エディション」の販売価格は、660万円ということです。

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