おはようございます。
いや~先週は、ビッチリやられてしまいました・・・・
中京記念は、◎としていた13番の人気が落ち始めたのを見て6番に変更して的中となりましたが
悔しかったのは、小倉最終。
6番は見えてたんですよね。小牧の最後のレースであることは知っていましたし
ここは全力で乗ってくるだろうとは考えました。表にも出てましたしね。
でも武者修行に出る田口がメインで来れないくらいですから、最終の小牧12番人気
これは流石に・・・と思って切ってしまったんですわ・・・そしたらね。いや~失敗・・・
理由はどうであれ、的中しなければそれまで、が競馬ですからね。
日曜の午前中、土曜のレースを検証しておりまして
不思議なことにまた気が付いたのですが、どうも実態がイマイチ掴めず、日曜は福島7RとジュライSと中京記念のみ
大赤字です。
もう長年にわたり、どこがどうなっていると・・・を繰り返し
最終章に突入としていながらも、まだ同じことを繰り返している。ただ、もう一歩・・・という感覚があるので
まだやっているのですが・・・
どうも、もっと簡単な事なのでは?で始めてみたのが、同じ数字が3つ並ぶ表なんですが
どうもそういうことではなく
単純に左表と中表の10番目の10番とか、そんなことのように思えてなりません。
土曜のTUF杯を見ていて、どのレースの表でも何段目の何番が同じ数字になっているとき、その段から来ているんですよね。
ただ、1・2・3着馬すべての表もあれば、2頭出ている表や1頭の時もある。
TUF杯は、中表に10・11・12段目に10・11・12番が入りました。
11・12段目に1・5番がいますが3着の3番がいません。
コレをどうやって導き出すのか?
やはりこれになってしまうのですが、12段目のみ13-15と11-5に挟まれている絵になっている。
同日のテレQ杯を見てみると
8が重複していますが上下段を見て7-10というのが目につきますが
左表に重複があるときは、こちらが優先のようなのですが
この4段目に挟む絵が無い時、中表、右表の4-11の入っている段で見るのが正解のようです。
そこで右表の11-4この段
12・11・10・・・と逆順を入れると11段目2番が重複という不思議。
TVh杯
これも左表1番重複
元々、自身のやっていることは、枠順抽選をアナログな手法であぶりだしているようなことですので
今まで、表の中の馬番の並び方、配置関係を見てきましたが、これはこれで間違いではないでしょうけど
何番目に何番が重複 というような単純なことが枠順抽選の特徴なのかもしれません。
これを日曜午前中に、どうもこんなことではないのか?というところまで行けたんですが
そこまで掴めていませんでした。
中京記念
これは中表の2と5が重複 ですが・・・この2と5の段の外側に1-3という絵でした。
2段目 2でも13でもアル事になりますが、6の配置関係 2段目を挟んでこの配置で、最終的に2番人気でしたが
一時は、1番人気でしたし、1番人気から下がっていった13に比べたら、この配置の6という判断でした。
ジュライS
コレも変化球ですが・・・
中表12 ただ11-4が挟んでいるとはいえ、この形ではどうか?だったんですが、12の折り返し配置には
好感が持てていました。
試しに逆順を入れてみると
9と5が出てきます。やはり12が入ってくる。ということで◎
悔しかった小倉最終
左表10が該当も上下段に挟む絵が無いので
逆順を入れると1番が該当
この15段目を中心に14段目と1段目に14-1のサンドという解釈
6である理由は5・5・5と11・11・11の関係 これは上下5段目の意味 左表は13-6と6-13
これで4番小牧を切ってしまったら・・・という悪夢。
米沢特別
左表に9が出たのでコレと思って15からにしたんですが、中表の6の段の12に手が出ず・・・
伊達特別
この表を作成していながら、対角関係の1・13段目から8を選択して失敗・・・
福島8R
人気の12でよい。
3番が拾えなかったです。
まだ複雑なパターンもあるようですが、昨年の新潟のレースの表も見始めていますが
結果は同じようですよ。
そしてまた・・・今週金曜と日曜が沖縄のシンガーの仕事です。
土曜は、ガチダンスをしている娘のステージ・・・
7月とお盆頃は、どうも競馬モードになりにくいです。