東西金杯 他 対角理論による予想 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

謹賀新年

 

皆さま、今年もよろしくお願いします。

 

年明け早々にして、能登地区の震災やら羽田空港の事故やら、どうして?と思う事が多いですが

 

自身は、自身の出来る事しか出来ませんから、今年もより精度の高いものへもっていくためには・・・・

 

を追いかけるのみです。

 

昨年のホープS終了から、今朝まで、この表の事は忘れて過ごしておりました。

 

そして今朝から、表作成に取り掛かったんですが・・・さて、どうだったっけなぁということが多くて驚きました(笑)

 

昨年のカウントダウンS

 

これを見ていて 対角関係は 緑3 青4 黄色12の3つがありましたが

 

 

 

このように青文字4・4の段に位置する、黄色12の対角関係が正解という事実

 

青文字や並列配置に関係があるようなことが見えてきました。 例として。

 

 

ということで

 

難解と思われる京都金杯

 

 

カウントダウンSの事例のように 緑16 青17 黄色7 が対角関係

 

最初は、各対角関係のセンター段が3つ投下kん核に並ぶことから6段目かと思ったのですが・・・

 

 

事例に従うのであれば

 

青文字18 3の並列配置は1段目なので 緑の対角関係を見ろという事?

 

となると1・6段目は、ありそうなのは1・11・18

 

4段目は、9・4・17 この2段を見て考えると 4・11・17・18

 

18の鞍上は見たことない人・・・どこまで信用できるか?となると4・11・17

 

この3頭からどれを軸にするか?

 

オレンジ13のところを見ると11・14・1・15・10  こうやって見ていると11と1が怪しく感じます。

 

11-1・2・4・9・14・15・17・18 チョット絞り切れないですが1・4・14・15・17・18

 

特に4・17・18ですかね。

 

 

 

 

中山金杯

 

 

これもねぇ・・・難解です。

 

 

17の対角関係をグレーにしました。というのは、奇数頭数の時、センター段の9との対角関係は見ないというのが基本なので・・

 

 

17の対角関係も考慮して 9段目11 9段目を挟む11

 

とにかく11が臭く見えます。それと9と4

 

11-2・3・4・6・7・8・10・15 これも絞れませんね・・・3・4・915が本線ですかね。

 

10は並列配置というだけで、強く出ている感じがありません。

 

 

 

 

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その他のレース

 

3着以内なら大丈夫と思われる 万葉Sの10番

 

青文字2と関係している対角関係から2・4・6・8・11・13  4・6・8・13本線

 

 

ジュニアC

 

 

黄色の7の対角関係は1・5段目ですので端端。 ということは1・6段目から来ますね。

 

3か7か。

 

 

 

迎春S

 

青文字5とオレンジで4段目6でよいのでは。

 

 

中山8R

 

3段目青文字に挟まれた段7か10か?ですね。

 

中山7R

 

万葉Sと同じ造り 9番。

 

中山最終

 

7段目12でどうでしょうね。

 

 

 

日曜の重賞 フェアリーS

 

 

このレースは、毎年、得意ではありません・・・・

 

 

表の方もオレンジ3のみ。3が来るのか?とも思いましたが

 

これは経験からで確たる理論はないのですが

 

6-1・3・5・9・10・11・13   3・9・10・11・13ココ狙いですね。