おはようございます。
正月３日間連続開催が終わりました。記事の更新が出来ませんでしたが
金杯は、京都金杯は的中、中山金杯は、オカト違い。フェアリーSは× シンザン記念は的中という感じで終了ですが
それにしても初日の平場・特別戦が、まるでダメ・・・
どうしてなのか？を考えながらやっていたのですが、良いアイデアも出ず終了。当然、赤字
２日目は、ちょっとアイデアがあって、中山７～１０Rまでは連続的中、すばるSも的中となったものの
フェアリーSのハズレと東西最終に入れ込み過ぎて赤字
３日目は、何故か？軸馬３着というレースが多く、カーバンクルS、シンザン記念と的中したものの
またもや東西最終で撃沈、赤字
という３日連続赤字という結果になってしまいました。
当然、何故？どうして？という時間をだいぶ作り・・・・
またもやですが、改良版にしようと考えています。
京都金杯は、ホボ解説の通りのヨミで的中できましたが、２番岩田が突っ込んできたときは
おぉ！！と思いました。
中山金杯
８段目 １１番 菅原 と思ったら、同段隣の７番 戸崎でしたね・・・
こういう選出センスの悪さ、どうにかならんもんですかね・・・・
それで、何かもっと良いアイデアは無いのか？と・・・・
丁度、この３日間、どこへも出かける予定もなかったですから、結構考えましたね。
今までは、表の上半分に要素を固めて見ていましたが、今回からは全体を見ることとします。
そして、何とも不思議なことに青文字の段で１・２着という事がかなり多く出ます。何故でしょうね？
今回の注目点は、緑の馬番
このレースでは、右表にしか出ませんでしたけど・・・この緑数字の段ここがポイントとなります。
緑馬番の段を黄色にしてみました。
上から３段目と下から３段目 どちらにも緑の数字が入ったこととなります。
更に下から３段目は9段目と１７番の対角関係があります。軸は断トツで下から３段目 青文字３も重なっています。
これなら３番じゃないの？となれそうですし、１１は買うだろうけど７番も入れるでしょうね。
１５は強くは押せませんがね。
京都金杯
コレも同じようにやってみると
やはり青文字段。不思議ですねぇ・・・
このレースでは、1段目と１８段目は同じこと ８段目と１１段目も同じこと
１段目は１８が４着 ８段目は４が3着ですが、ここは対角関係の１１番ですよね。
フェアリーS
これは、この新しい表を作成した時点では、３番じゃないの？
とは思ったんですが、８段目 ６番ルメール どうせこれだろうと思ってしまったのが大失敗。
この時期は、あの人は、調子悪いこと多いですからね。
シンザン記念の的中は、正直ラッキーなだけ
何だかよくわからん感じでしたので、青文字５番 川田！ これだけ。
しかしもっと人気薄とかくるか？と思ってましたが、そこは流石 ルメールなんですね・・・
さた、今週末の為にピッチ上げて検証します。
掲載の表は、ハンデ戦 馬齢戦 ですが、１・２・３・４・・が１８・１７・１６・・・と逆になっていることが
カギ。
別定戦・定量戦などは逆順でない方が良い感じにも見えていますので、もっとよく見てまいります。