前回の投稿が入院時のものだったので笑ってしまいましたw
その後あっというまに回復し,サマサーマサーマタイムをエンジョイしています。


お盆休みには山形で東北大学との合同研修会がありました。
SPF27の日焼け止めしか持って行かなかったのに、連日、ソフトボール、テニス、ゴルフ…。
くっきりと時計焼けをしてしまいました…とほほ


▽研究室の仲間達
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(なかよしです)


▽一応真面目なこともやりました
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(虎の視線を感じる)



久しぶりに旅行気分で楽しかったー。

なんだかんだお盆休みも今日で終わりです。

今度はこの夏の登山記録をupしようと思います。

してしまいましたw

先月の26日から38℃~39℃の高熱が続き、内科でもらった抗生剤が効かず、
喉が腫れて食事が出来なくなったので7月に入り実家に帰省、
地元の病院で急性扁桃炎との診断を受け入院
というわけです。

入院なんて20年ぶりですw

全く心配するような病気じゃありませんが、喉が痛いので食べられる物が限られてしまいます。
朝から晩まで 【三分粥+ぐちゃぐちゃして形のない食べ物】を食べるのは非常に酷です…

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▲ある日の昼食

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▲ある日の夕食(夕食は毎日同じメニュー)


飽きたなぁ…いや、でも、今日は七夕じゃない!ということでいつもより豪華できらびやかな食事を期待していましたが


結果はこれです。


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▲ある七夕の夕食

がっかりしました。
上三枚の写真は間違い探しの問題に最適ですw


飽きたといえば、日中やることが 本当に ありません…

暇だからって、うっかりダイナミックな動きをしてしまうと、点滴の管を血液が逆流してしまい、失神しそうになってしまうのも非常に酷であります。(注射と血は大嫌いです)


入院してから2人部屋に1人で泊まっていましたが、今日は4人部屋に移動しました。
人見知りな私には大変酷な空間、、PCと共に颯爽と病室を飛び出し、涼しい談話室でアメーバブログを書いているという健康ぶりw


月曜日には退院出来そうです(^-^)y






最近、Willie Hutch ハマっています。
壮大で、ドラマチックで、どこかヒップホップを感じる。。
というのも彼のアルバム、隅から隅までネタ満載のネタ図鑑です。


1973年 映画【The Mack】O.S.T
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UGK、Three 6 mafiaなどサウスアーティストがこぞって使用している盤ですが、
中でも有名なのがUGK International Players等でおなじみの I Choose you。



A面4曲目 Mack's Stroll 使いの
You Need This Music / Nottz feat. Dwele なども…グウですね。




そして、
サウスといえばこちらFULLY EXPOSED(1973)のTell Me Why Has Our Love Turned Cold。
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そう、いわずもがなのStay Flyネタです。。



1974年 映画【Foxy Brown】O.S.T
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中でもカッコイイ Ain't That (Mellow, Mellow) は多数のアーティストがサンプリングしています。

You Take Her / Havoc feat. Termanology and Freeway


Out Thereもめちゃめちゃカッコイイです!

AZが使ってました。



その他の曲も
The Notorious B.I.G、Mobb Deep、Young Buck、Pete Rock,Rick Ross、Recks…
といった錚々たる面々が使用しているやばいサントラです。


で、最後にこのアルバム
Ode to My Lady (1975)
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この間パティーナで使っちゃったLove Me Back


こういうのドツボなんです…
メジャーなとこではT.I、Joe Buddenがモロ使いしてました。


Willie Hutchは2005年の9月に他界していますが その後も彼の音楽は沢山のアーティストに愛され生き続けているというわけです。


まだ他にも持っていない盤がいくつかあるので近いうちにフルコンプしたいですー。