私、AYA、夫婦の価値観の違いは、問題ないと思っています
そもそも、価値観が全く同じ人間なんていないと思っているし、
男女の違いがあるうえに、それぞれ、別々で生きてきた今までの
環境、人生があるわけです。
特に、うちは、価値観、性格、好み、全く逆です。
なので、合わせようとするのではなく、「互いに違う」ということを、
受け止めるようにしています。
価値観や発想が、ぜんぜん違うから、今まで一人の時には
思い浮かばなかったこと、できなかったことに気づき、自分の価値観に
新しい概念を生み出すことができる
互いに理解できなくても、「理解できない相手だということを、理解する」という感じ？
まあ、そんなわけで、夫婦の価値観の違いは、私の中では、OKなことでしたが、
世間でもよく聞く、「子どもの教育方針の違い」、これは、確かに問題かも、と
うっすら、思っておりました。
実際、子どもが生まれ、一番最初に体験することになった子どもの決定事。
それは、予防接種。
こちらの記事でも書きましたが、私は、セミナーを受ける前までは、ワクチンのこと、よくわかっておりませんでして、ただ、なんとなく、
疑問を持っていて、全部、受けることに抵抗がありました
でも、うちの旦那さんは、いろいろとキッチリしている人、
国で決められていることは、もっともな理由がなければやるものだ、
というタイプだと思っていたので、子どものことに関しての決め事として、
初めての壁になるな
と思っておりました。私自身、母親の勘というか、うちの子に全部必要はないだろう、
という気持ちがありましたが、それを、旦那さんにうまく説明できるほどの
知識も、説得力も自分にはないし、どう、折り合いをつけようか、と
考えておりましたが、ワクチンのセミナーに参加して、また、田中医師の
オススメの本を早速読んでみて、かなり、腑に落ちまして、
自分の判断に自信を持つことができました
旦那さんに伝えてみました。
セミナーで聞いたこと、そして、本も読んでもらいました。
結果、うちは、ごく一部の予防接種のみで（これも検討中ですが）、
予防接種を受けさせない方向になりました
旦那さんも、納得済みの結果です。
正直、苦戦すると思っていたので、嬉しい驚きでした。
それも、ワクチンのほんとのことを知ることができて、きちんと説明できたから
というのもあり、打つ、打たない、結論は、どちらが正しいではないけど、
ぜひ、一度、聞いてもらいたい内容です。
【予告】◆ワクチンのほんとのこと。～予防接種について～世間では当たり前の予防接種、受けていないと、母親としていろいろと
言われたりするらしく、大変なこともまだまだ多そうだけど、夫婦で意見が
あっているので、何を言われても、子どものことだけ考えて、意思を貫けそうです。
「ワクチンのほんとのこと」、「汚染された国で健康に生きるために」の両セミナー、
先行予約の段階で、当初予定していた定員の半分以上のお申し込みがあり、
急遽、広い会場に変更しましたので、開催場所が
恵比寿から、渋谷に変更になっております
現在、募集記事をまとめておりますが、先行予約希望の方は、
こちらまで、ご連絡ください。
info@angelite.biz （アンジェライト事務局）詳細記事は、こちらをご参照ください。
【予告】◆ワクチンのほんとのこと。～予防接種について～これからも、こうやって、子どものことを、夫婦で相談して決めていくことが
増えると思いますが、最初の壁を乗り越えられたような気がして、嬉しく
思っている私です
夫婦の価値観は違っても、子どもの健康、幸せを願うのは一緒。
だからこそ、これからも、ちゃんと話し合っていきたいな、と思います
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