豚まん甘酢団子 | バナナな日々

バナナな日々

趣味を楽しむ気ままな備忘録です。

午後からスピーカーから流れているかのような大きくクリアな鳴き声が。

「ほーほけきょ♪ ほーほけきょ♪」

昨日と今朝の雨で空気が澄んだのか、うぐいすの声が響き爽やかな気分に。

まさかスピーカーから流していないですよね?

でも朝刊の一面記事にうんざり。

2040年に認知症高齢者は584万人に、高齢者の7人一人は認知症らしい。

花子は83歳? まさにドンピシャの年齢ではないですか。

誰もがいつかは認知症になるのは仕方ないけれど、

ギリギリまで自立していたい、いつまで自立していられるのか。

地域社会にサポートして頂くことになりますが、老々サポートになるかも。

自助努力はしますが、認知症は本人の自覚がないので弟夫婦頼み

認知症になったら後はよろしくです。

 

今日も自助努力の一環で弓道場へ

そろそろ泥縄状態に、気持ちと中りは裏腹です。

三鷹の道場では羽分けでいい感じだったのに、ホーム道場では中らず。

もしかして三鷹の方が合っている?

お天気にもよりますね、今日はどんよりと朝は寒く、昼間は鬱陶しく。

弓が強く感じられますから。

11日は地区の審査なので、受審者2人が一緒に練習していきましたが、

三段と四段受けの2人、ちょっと難しいかもねえ・・・。

花子は他人の世話を焼いている場合ではなく、ひたすら自分の練習。

来週は着物で襷掛けの練習をしましょう。

京都の錬士審査の結果が発表になりました。

連盟の仲間は残念、地区からは3名合格者が出ていました。

若手がどんどん合格していきますね。

オバサンたちはどんどん後ろの立番になっていく~。

気持ちが萎えないように自分で自分を鼓舞しないと。

 

帰りはまたまた新宿エキナカへ。

パン屋をぐるりと一周し、「そばいち」でせいろ蕎麦430円を頂きました。

430円とは安い! 刻み葱とナルト1枚がついてのこの値段。

冷水でしっかり締めているので、いい感じののど越しです。

急ぎの時は使わせ頂きましょう。次は鴨ラーメンかな。

 

土日は行列でしたが、今日はソコソコ、10分ほど待って買う事ができました、

羅家 東京豚饅 

Official Site】豚まん専門店 東京豚饅(恵比寿/豚まん) (tokyo-butaman.com)

「大阪土産の定番「551蓬莱」創業者の孫が、東京でもあの出来立てを味わって

 もらいたいと創業者の味を再現した豚饅専門店。」だそうです。

蒸したてなので、帰宅後もまだ暖かくふわふわ、皮がふんわり美味しい。

そして具はお肉がたっぷりでソフトな口当たり、これも美味。

ペロリです。 付いている辛しもマイルド。

1個300円、この美味しさなら大満足です。

ついでに買った甘酢団子、これもふわっとしていて甘酢感が丁度よいです。

8個で580円はお手頃ですね。

これは並んでも食べたくなります。 

チルドは早々に売り切れていたけど、出来立てをチルドにしてもよいですよね。

帰り道に新たな楽しみを見つけてしまい、困ったものです。