ポッカポッカの一日でしたね。
2週間ぶりの公園は雪柳が真っ盛り、景色は一気に春うらら!
園児たちがTシャツ一枚で走り回っていました。
ダウンからスプリングコートへ衣替え、身も心?も軽くなりましたね。
午前中は春うららの公園を抜け、ヨガ教室へ。
先週は雪のためお休みしてしまったので、体が硬いはずなのですが。
あれ、いつもより肩が回る気がする?
後ろには回りにくいけれど、痛みが軽くなった気がするのは気のせい?
暖かくなり体が柔らかくなったのかもしれません。
先生「こんな季節は気が緩み、怪我をしやすいので無理しないでくださ~い」
無理はしませんよ、いつものように痛くなる手前で伸び伸び~。
六十肩もあともう少しかな。
帰宅後は午後の朗読会の準備。
「はるか、ブレーメン」を朗読し録音して聞くを繰り返していますが、
この棒読みは誰だーと、自分で自分を責めてます。
今日は最初に、6月の外部の朗読会参加の際に朗読する「野ばら」を練習。
6分半に短くした作品を5人で朗読することになりました。
最初と最後は上手な方、花子は真ん中ですが少し長い・・・・。
会話は苦手だし、やっぱりここしか朗読できるところはないかも・・・。
花子の「はるか、ブレーメン」は、相変わらず、聞きやすいけれど
花子の伝えたいことがわからない、メリハリがないんです、課題です。
仲間は向田邦子の「春が来た」、新美南吉の「木の祭り」、
宮沢賢治「セロ弾きゴーシュ」など。
作品選びも大切、向田さんはさすが、描写が細かく聞かせます。
今後の朗読会に向けて色々話あい。
今回は担当替えがあり、花子は会計係になりました。
と言っても、会場費を集めて3か月に1回振り込むだけ、楽々です。
不思議の国のアリスティ「コントラリワイズブレンド カモミールハニーインフェージョン」
姪のご主人のアメリカ土産です。花子にまでお心づかい頂きありがたい。
しかし説明が英語のため、どこのブランドなのか、これは何ティなのか?
ブランドはニューヨークのプレミアムティーブランド「HARNEY & SONS」
表参道にお店があるらしい。
「この紅茶は、不思議の国のアリスの世界感を表現したもので、
ベルガモットとオレンジをブレンドしたフレーバーティ。アールグレイに爽やかで
フレッシュなニュアンスをプラス。リラックス効果のあるカモミールをブレンド
ハニーインフュージョンとは、蜂蜜の風味を浸透させているため、甘みと芳醇な
香りが広がる・・・」
説明だけでは、いったい何種類ブレンドされているのか、どんな味なのか???
色も酸味もローズヒップティみたいです。
でも貴重なティだということはわかります。箱も大切にしなければ
と言って仕舞っている箱が幾つか・・・、断捨離候補ですが捨てられませんね。
前回のタイ土産は蓮のお茶でした。その前は蜂蜜でした。
姪のご主人には姪共々花ばあもお世話になっています。