みんなが待ち望んでいたアクション、

アクションだって!!爆笑


もちろん、相葉くんの華麗なアクションは、期待を裏切らないと思うから、嬉しいったらない、


けど、けど、けどですよ、


それ以上に、

私は「コメディー」の相葉くんが楽しみでワクワクしてます。



前から言ってるけど、私は、困った顔の相葉くん、悩みをかかえた相葉くんの演技がちょっとお腹いっぱいになっていて、、、



パブイメージだかなんだか知らないけど、

優しい🟰いつも悩んでる、じゃ困る。




ずっとずっともっと軽妙な笑える相葉くんが見たくて、密かに、業界の人誰か気づいて!と思っていました。


  

現実の相葉くんも、実はそんなユーモラスな人ではなくて基本真面目で、


可愛らしさは天然ファンタジーが醸し出すものであって、

明るいけど面白い人?ではないと思うので、


「コメディ」と言ったら、これは正真正銘演技力が要求されるはず。


新しい相葉くんなんじゃないかって

期待大なんですラブ



幸か不幸か相葉くんの顔立ちはどちらかというとスンとしたお顔だし、


脚本や演出で、

なんとか愉快で惚けた相葉くんを引き出してもらえたら嬉しい。



もちろんきっちり華麗なアクションで締めるかっこいい相葉くんも見れる前提だからね。




しかしヒットマンって

アクションもあるのかな?

撃つだけでないのねー


現作読んで見なきゃですね。



あー、楽しみ!!



ところで、

サラリーマン姿より

ヒットマン姿のサングラス相葉くんが

なんだかかわいく見えちゃうのは、

ファン失格ですかねグラサン




VS魂の終了は、



番組を、魂メンバーを愛せなかった制作側の責任だと思います。


最初から嵐、嵐、嵐はよかった、と後ろ向いていたスタッフが作ったのだもの。




相葉君は常に言っているよね。自分たちが楽しくなきゃダメだって。


相葉ファンでさえ不満タラタラだった番組、


私は終止符打つことができて良かったと思います。




オラオラがいないおとなしめなメンバーが集まったことも、いくらだって良い方向に持って行けたはず。


ほのぼの6人で作り出す新しいタイプの番組だってできたはず。


少なくともせっかく魂メンバーとして集まったんだから、メンバー仲を活かして欲しかった。


そもそもチーム感って、メンバーファンじゃなくても誰が見ても楽しいものなのに。


ばらばらでワイプで申し訳け程度に出てくるなんて。



初めから、あのメンバーに背中を向けていたスタッフが作っていた番組なんて、


そりゃ、視聴者に伝わるよー

仕方なく番組作ってる感が。





責任は出演者じゃないよ。




スタッフのみなさんに責任を感じてほしいと、申し訳ないけど、ほんとに心からそう思う。



でもね、ぐずぐず続けるより良かった!

岸くんがいないメンバーも寂しいし。




責任感の強い相葉くんがのハートがちょっと心配だけれども、


ぜったいに相葉くんの責任じゃない!


嵐の後番組、VSを継承しようとしようとした後番組なんて、他のだれがやってもむずかしかった。


他のメンバーじゃない、相葉君が犠牲になった。


責任を負ったのではなく、みんなの犠牲になったということで相葉くんはヒーローだよ。





相葉くんには、まだまだ新しい世界が待っているはず。

きっと前を見て、次を見て、新しい挑戦にむかって進んでいってるはず。


これからも相葉君らしく、相葉くんの良さを大切に、良い番組に関わってね!




そして、私にとっては、

風間ポン、流星くん、勝利くん、岸くん、浮所くんを大好きになったことは大きな大きな収穫でした。


ザキヤマさんや飯尾さんにも感謝してます。


これからもみんな応援してます!!




それにしても韓国ロケ、なんであんなに面白かったんだろう?


何回見ても面白いんだけど爆笑飛び出すハート


(だから、やればできたのになぁ悲しい



優しいとかストイックとか相葉くんの性格の褒め言葉はいろいろ聞くけど、


松崎くんのいう「人の悪口言わない」「陰口をたたかない」ってすごいと思う。



日本の片隅で生きる私の人間関係をふむふむと考えてみても


そんな人は滅多にいない。


まあまあ平和で闇も裏も駆け引きもほぼない社会に生きていても、

そんな人あまりいないんです。



本当に穏やかでおとなしい人か、

とてもとても賢い人。



もちろんただの知り合いならそういう人はたくさんいるけど、相葉くんと松崎くんの仲でしょ。


寝食を共にしたことがあるほどの関係の人の褒め言葉としてはすごいと思う。





優しい人なんていっぱいいるだろうし、誠実な人もいっぱい居るだろうに、


ニノや大野くんが相葉くんのこと「あんないい人いない」というのが不思議だったんだけど、


そんなピカピカのことではなかったんだ、

「人の悪口陰口言わない」って地味そうな褒め言葉、近しい人に言われれば言われるほどすごいよね、って思う。




悪口の成り立ちを考えると


要は人のせいにしない、

嫉妬しない、

人を貶める趣味がない、


ってことなのかなぁ。


そもそも全人類を肯定する傾向あるからね、相葉くん





もう一つ、

ちかさん、澤部くんも言った褒め言葉は「裏表がない、そのまんま」。



私たちが見てる「いい人」に嘘がないってことで、ファンとして本当にうれしい。


本当にみんなカメラ止まると違うという話を聞いたことがあって、


仕事だしプロだから一概に悪いこととは言えないけど、


カメラの前の人を好きになってる我々としてはそのまんまを信じていいって、とても嬉しいし安心。





相葉くんを好きでよかったって本当に思います。




私も相葉くんのようになれるようがんばらなければ!!






でもね、

嘘偽りのないいい人のわりに、

大好きな年上の日野Dやチカさんへの悪態っぷり絡みっぷりはなかなか。


いちいち心の中で謝ってるらしいけど

甘え方が特殊すぎて、さすがです飛び出すハート




ニノがTwitter始めましたね!

自由に先陣切って新しいことに着手するのはニノらしい。

いろんな意味で自信があるんだろうなぁと、ニノを見てると思う。

新しい挑戦に対する自信ではなく自分の存在に対する自信。

自由であるためには自信がないとネ。


リアルタイムでニノと繋がることができるライブ感、ツィッターなんてファンにとってはとても嬉しいことですね!




相葉くんのSNS といえば、

インスタが毎回とても楽しかった。


何をするにも一生懸命、サービス精神の塊の相葉くんだからしっかり企画して臨んでくれていた印象。


だからこそ内容が濃くて相葉くん的にはそのうち限界が来るのではと心配した記憶があります泣き笑い




肩の力を抜いて自由に普段着の自分を見せることは相葉くんには苦手な分野かも。

それでいいの?こんなのでいいの?と不安でいっぱいになりそう笑



私たちは何もしてない相葉くん、肩の力抜いてる相葉くんも大好物なんだけど、それじゃ申し訳ないと思うのが相葉くんだものね。





ツィッターやインスタもありがたいけど、

私達葉担には相葉くんと私達を繋ぐレコメンアラシリミックスというすてきな媒体がある!




チカさんとネッチという優しくて穏やかなキャラに囲まれて相葉くんがめずらしくわがまま全開、本当にありがたい空間。




チカさん、時には相葉くんの未熟さを何気にカバーしてくれて、相葉くんをたてながらも忖度はなしで、本当に上手に相葉くんに振り回されてくれる大人キャラ。




気を許した人には強めに当たる相葉くん、


チカさんは何も悪くないのに相葉くんがチカさんを悪者にして自分を被害者にしてしまう構図が毎回繰り返され、はじめはなんでぇ?と苦笑しながら聞いていたけど、最近はこの『あいちか劇場』をみんなが楽しみにしている!



この構図、相葉くんは確信犯なのかピュアなのか、いまいち不明ですけどひらめき




そしてチカさんが落とされる場面で必ずクックッと笑うねっちの笑い声もなくてはならない効果音ですね。


こんな素敵なクルーで進行してるレコメンはほんとに私達にはお耳のご褒美です。




おまけに生の相葉くんの姿を要所要所でアップしてくれる大サービス。

音を後追いで聞けて、ほんとにありがたい発信です。

ラジオ番組としてあたたかすぎる。




レコメンのことを考えると葉担は恵まれてるとつくづく思うのです。





マナブとかレコメンは本当に葉担の気持ちを汲み取ることが上手。


チカさんはじめスタッフの皆さんは、

本来葉担というわけではなく、仕事だから葉担の立ち位置、というのがあると思うんです。


でもきっと相葉くんの魅力を葉担並みに理解してくれてるから、私達が知りたい相葉くんにしっかりピント合わせて見せたり聞かせたりしてくれるんですね。




そもそも相葉くんの魅力と言うのはナチュラルであることなのでピントが合わせやすい、そのままで良いのだから。


本人発信だとそのままが難しいんだろうけど、スタッフ発信だとそのままが可能になる。


おかしい泣き笑い





そして結果的に相葉くんにはスタッフもファンも一丸にしてしまう特別なパワーがある感じ。


たぶん相葉くんがスタッフを信頼していることから始まり生まれる正のスパイラル。


だからやっぱり私達は相葉くんに感謝ですニコニコ






そしてSNS というと実はプライベートとのニアミス加減が微妙。

そもそも全開にして欲しくないプライベートがある推しのSNS は微妙な気もして悲しい



素敵な番組スタッフに恵まれてる相葉くんは個人のSNS はしなくていいからね。



2022年も最後の日になりました。


相葉くんは、舞台をやったり、ホラー映画に出演したり、嵐の休止中だからこそファンのために新鮮なお仕事にいろいろ挑戦してくれた1年間でした。




お仕事でもプラべでもそれなりにいろいろなことがあり、私も喜んだり落ち込んだり、相変わらず忙しい一年でした。


思い入れが深いとほんと疲れますよね。

ファンは。




でも、そんなこんな日々を経て、

相変わらずの日々を経て、


な、な、なんと私はここに来て、



今、本当に相葉くんの幸せな人生を心からねがえる人間になったようなのです照れ



理由はわかりません


たとえ相葉くんのお仕事に逆風が吹こうと、無責任な落とし記事が出ようと、


同じ葉担の中でまさかと思うようなとんちんかんな意見を目にすることがあっても、


どうでもいい!


相葉くんのプラベが充実していればどうでもいい!と思えるようになったのです。




相葉くんのプライベートでの幸せを想像して「ああ、それがなにより嬉しい」と多幸感に満たされるようになりました。


何が起きたのかわからない。

この心境の変化。


相葉くんが相変わらず立派にアイドルとして仕事を全うしてくれていることも大きいですね。


相葉くんは何もかも手に入れることはできないとしっかりアイドルとしての立場を自覚して守るべきことを見極めているのでしょう。




とにかく

文句言ったり勘ぐったり嫉妬したり八つ当たりしたり、、、

そんなささくれだらけの嫌な自分がすっかりいなくなったことがすごく嬉しい。


相葉くんの人としての幸せを幸せとしっかり思えるようになったわたしは、

わたしが、いまとっても幸せです。



理不尽な仕事で疲れて帰っても、思うような仕事ができずに帰っても、相葉君には温かい温かい家庭が待っている。


ほんとうにそのことを思うとほっとするのです。




相葉君には、これからも今まで通り何事も腐らずにどんな仕事でも真摯に努力を重ねることだけは続けて欲しい。


そしたら絶対に絶対に相葉くんはこれからもずっとずっと幸せであるはずです。


推しのプライベートをの幸せを喜べることって、こんなに幸せなことなんですね。


自分がとってもいい人になった感じニヤリ


恥ずかしながら遅すぎました。


これからも私の中の相葉くんを信じて応援をがんばります。


私の中の相葉くん

それが真実の相葉くんとかけ離れていてもいいんです。


そもそもが推し活なのだから、

上手に騙されて行きますよ。


とにかく相葉君のずっとずっとの幸せを祈りながら、応援がんばります。



また舞台してほしい。

ドラマもしてほしい。

VS魂が進化してほしい。

レギュラー増えるといいな。


いい人になっても、

欲深は治らないみたいグラサン





純粋さとか素朴さを評価する人を
私は人として評価してしまいます。

としさん、謙虚ですてきな方ですね。



また歌いたい…なんて
泣くしかない涙




今朝いちばんにビッグニュース!!


複雑な思いの方もいるのかな

でも結婚したのだからしかたないです、、、しかたないなんて失礼かもしれないけど、


アイドルのファンはまるっと全ての私生活を受け止める気持ちでファンになったわけではないからね。




ただ私はとても嬉しいですラブ


妊娠報道には

まだ無事産まれてないのにシンパ〜イと思っていたけど、やっと心からおめでとうと言えます


相葉くん、

本当におめでとうございます。


誠実に生きてきたに違いない相葉くんは公私共にとびきり幸せになる資格があると思うし、


相葉くんには本当にふつうにふつうに幸せでいてほしいから。




そして相葉くんのために、

いや、自分のためにですね、

とにかく結果的に相葉くんを幸せにしてくれた奥様に心から感謝です。





さっき『相葉マナブ』から日本シリーズのために今日の放送がないお知らせがサラッとありました。



相葉くん自身の意向を大切にしてくれているはずの『相葉マナブ』の意思を感じました。


これからもきっとプライベートは切り離して、アイドルとしての仕事をまっとうしてくれるつもりなのだと思います。



というか、

そうしてください(きっぱりプンプン



相葉くんが幸せなのはすごく嬉しいけど、私だって相葉雅紀の生々しい私生活は想像したくないです。


まだまだしばらくファンのためにがんばるスーパーアイドル相葉くんでいてほしい。




それにしても

マナブがいちばん気を遣いそうな番組という皮肉えー

澤部くんのお子さん話も微妙えーん


まあ、時は流れてなんとなくそれでいいと思える日が来るんでしょうけどね



でも、いまはダメプンプンプンプンプンプン!!


アイドルとしての仕事をしっかりがんばってください。

周りの皆さんもご協力よろしくお願いします、と伝えたい!




でも男の子、

なんかうれしいおねがい


相葉くんにとって大切な女子が増えなくて良かったなんてわけではないけど、


相葉くんの子供が男の子、

なんかうれしい。


相葉くんみたいな男の子ラブラブがこの世に増えるってこと、すてきです。




ニノもDAIGOくんも女の子、最近女の子が多い気がしていたから男の子って新鮮。


チビ相葉なんて、はぁ、かわいいかわいいラブラブラブ


でも深く知りたくないですから、

はい。


そこのところ祈るばかりです。



とにかく

無事に出産のニュース、おめでとうございました!!爆笑


おい森お祝いしないと。


行こうと思っていた映画館は明日に今月中に上映終了か延長かを決定するとのこと。


焦る!!

ネタバレなしです。


相葉くんのいつも通りの誠実なお芝居。


相葉くんの丁寧な演技、

はちゃめちゃな(いい意味)ホラー映画をなんだか良心的なハートウォーミングな映画に見せてしまうパワーはある意味すごい。


一生懸命な相葉くんなんですよね、

淳一さんって役も。


私は実は一生懸命な相葉くん(役柄)はあまり好みではないのだけど、それ森ではもどかしさとか思い通りにいかないこととかを伝える役割をドンピシャで果たしていましたね。


敵役でした。




剣心くん、

複雑な思いを抱える少年役にピッタリでした。

無言の一也くんの表情、どれもすごく好き。たぶん剣心くんが意図した以上にこちらに伝わるものは大きかったかも。

顔立ちが「ものいう」役者さん。

なんだか楽しみです。




穂香ちゃんはかわいい。もう相葉くんとの関係で好きになってしまってるからぜんぶよく見えてしまう。でも贔屓目なしにも若くても重みのある役者さんで貴重な存在ですよねー

大きな眼の演技はさすがでした。




大きな眼の演技と言えば、小日向さんの子供時代の子のびっくり顔もすごかった。漫画みたいだった爆笑




江口のりこさんは江口のりこさん。

相葉くんのことを好いてくれてるいい性格の女優さんとしか見れない。

夫婦には見えなかったかなー姉弟って感じ。

身長調べたら170cm、相葉くんとあまり身長差を感じなかった

相葉くん、猫背気味だからね。




脇役の皆さんも豪華でした。

ニノの狂気?のお芝居を引き出した酒向さんはさすがでした。どうしていつもあーなるの?!と個人的に一番受けました笑い泣き




そしてそれ

それはそれは怖いのだけど、

怖くなーい!!

だって要所要所で笑わせてくれる。

ビジュアルはほんとにザホラー。

でも怖くなーい!!


それの正体はわりとすぐにわかるし、

とにかく

心霊系の怖さではないので(←ネタバレ)

『怖いから観に行かない選択』はもったいないしかないと私は思います。




そもそもまだそんな怖がりファンはいるのだろうか





親子関係とか夫婦関係とか子供達の物語とかそのあたりも見どころなのだろうけど、

そして相葉くんはじめ役者さんは大真面目だけど(当たり前)、


ホラーだから、目的はホラーだから、

少しそこら辺の描写は手抜きな印象。

ストーリーとか台詞が。


なのでふんふんって感じで私にはあまり刺さりませんでした。


ちなみに一緒に行った友人には刺さったらしく涙した場面が何回かあった、と。


私には残念ながらその辺りの感受性が欠けていましたえーん




意外にも刺さったのが、

クライマックスになってからの臨場感。

ほんとうになんだか本能的にはまってしまいました。


何回観ても興奮する!!

相葉くん目的でなくなってしまうのだけれど何回でも観れる。

突っ込みどころ満載なのに、いや、だからからこそかな、何回でも笑って興奮して楽しめる笑い泣き

映像と音響の相乗効果、ほんとにすごいです。


自分のそれ森はまりポイントがそこだったことに我ながらびっくりです。





そも、たぶん、

それ森という映画の成り立ちは、

エンドロールにあって、


いろいろと昭和レトロ感漂う映画ではあるのだけれど、

それを陳腐という人がいるとしたらエンドロールの映像にかき立てられる想像力がないってことでニヤリ


むしろこの映画はエンドロールの映像から始まっているんですよね。


あのエンドロールから相葉くんの日常の場面に逆再生していくと、本当に自分もそこにいてそれに出会う気がしてしまう。


そのスケールというか空気感を演出するって、

すごいなと思う。




あと、

ネトフリで事故物件を観た時もずいぶんとすっとこどっこい(死語)だとおもったのだけれど、それ森ではなんとそこをもっと突き詰めたらしい。


監督としてはいわゆる心霊系のJホラーを変えたい意向があったというインタビュー記事を見て、はぁなるほどと拍手喝采でした。




でもいずれにしろ一回の鑑賞でそこまで思いを馳せて見抜くことは余程の映画好きでないと無理なのかもですね。


結構難しい映画なんですよね。深読みすると。


作り手の立場でみると納得できて感心してしまうのだけれど、観客が批評するとなると浅くなる。


楽しむことはできても批評は難しい。

楽しんだことさえ否定したくなる?

そんな気がします。


私も相葉くんがらみでなく

事前情報なく観たら

キャアキャア楽しんでも

なんじゃこりゃで終わってしまうかもと思う。




最後の校庭【←追記】のシーンなんてわけがわからない。

あんなことの後に…びっくり

ギャグか真面目か、考えるな、か?


インタビューの中で監督は

それでいい、と照れ

考えるな、ってことですね




そんなわけで

とりあえずネタバレなしのザッパ感想でした。


とにかく私はまだまだ観に行きます!!


アトラクションホラー最高爆笑

思い出したこと。


監督への質問。

相葉くん、穂香ちゃんが出た番宣で一番好きだったのは?


「番宣は誰が出たのも全部、録画でもリアタイでも見た。よかったのは相葉くんが小峠さんと森で気持ちよさそうにお酒飲んでキャンプのご飯食べていた…」

相葉くん「有吉クイズですね、なかなか仕事中にお酒なんて飲めないしほんとご飯美味しかった!!」


確かに、

監督としては、番宣としては大正解。



私は、やっぱり夜会かな。

量が違ったから。

落とし穴は、あまり気になりませんでした。



もともと夜会のスタッフって

笑いのツボを人を落とす(穴ではない)とこに持っていこうとする。

さすが嬉しげにひっぱりましたね。


でも結果、翔くんの悪役も愉快だったし、私は来るぞくるぞと見てて笑ってしまいました。


砂場はやめてえーん!!とは思ったけど。


「もっと若い時にやってほしかった」

「丁寧に積み上げた後にするものでしょ」

と言う相葉くんのクレームはいろんな意味でさすがでした。


腰いためなかったかな?


とにかく2時間たっぷり相葉くん中心にしてくれて嬉しかった!




もうひとつ、舞台挨拶で気になったこと。


舞台挨拶が終わったとたん何十人もの人が一斉に迷いなく退場してたんだけど、どういうこと??


出演者は見てないからいいけど

え、えーびっくりつてドキドキしてしまいました。


映画はすでにうんざりするほど見てるの?

まだ公開2日目なのに??


急いで行かなければならない用事があるの?

みんなが??


まさか出待ち?

どこ?地下駐車場??


舞台挨拶だけ制覇してるの?

そんなテクがあるの??



初めて見たプロファン?の行動、激謎でした。








それ森舞台挨拶、お昼の部、

友人が見事当ててくれてラブ、生相葉くんに会ってきました。

今日は相葉くん、穂香ちゃん、剣心くん、監督の4名での舞台挨拶。



相葉くんの完璧な回し、そしてMCの女性も気が利いていてとてもスムーズでなごやかな進行。



ファンの方たちからの質問をくじ引き箱からランダムに取り出す方式。

幼い剣心君、おとなしい穂香ちゃんが答える時にいちいち相葉くんを上目遣いで見つめて頼っている様子がすごく微笑ましかった。



相葉くんの答は大体聞いたことある無難な話なのだけれど、個人的に心に残った話題がふたつ。



突然出会って嬉しいのは何(誰?)ですか?みたいな質問に

「街を歩いていてふと金木犀の香りを嗅いだ時」

その前に剣心くんが、だいぶ悩んだ末に
「…あ、歩いていて散歩中の犬とかに出会った時」
と満点の答えを出したもんだからどう出るかと思っていたら、

40歳男子満点の回答でした。

その後監督まで「僕も山で金木犀の香りとか嗅いだ時とか…」と相葉くんに乗っかっていました笑い泣き

前にレコメンでも聞いた気もするな。




もう一つ、あなたにとって怖いものは何?みたいな質問。

「うちはおふくろはずっとガミガミうるさく言っているんだけどおやじはふだん怒らない、でもあるラインを超えるとおやじから往復ビンタ喰らう。その時の裏ビンタが痛いのなんのって…怖かった」

相葉ママさんが「ずっとガミガミうるさい」に笑ったのと、パパさんの往復ビンタの話、私は初耳だったので、

やっぱり良い子相葉くんは自然発生ではなくしっかり育てられたのだと納得。




他にもいろいろあって
それぞれの答えが感じ良くて…
監督もお話が上手で感心したし、
すごく充実した時間だったのだけれど、

伝えられない。

ほぼ忘れてしまいました、、、
記憶力最悪、というか、ないみたいですえーん



あ、あと、
休憩時間なにをしていたか?には
剣心くんがお菓子がたくさんあったのでいっぱい食べたと答えたら、

相葉くん「お菓子は食べなかった、お菓子はうちでたくさん食べる」だって。

休み時間には穂香ちゃんと結構いろいろ話をしたと、

取材でもそう話していたけれど、本当に人見知りさん同士がかなり打ち解けたようでよかった。



それと、
監督から、4DXは寒さを感じる、MX4Dは匂いも嗅げるぞ!と説明がありました。



おまけ話で、
CROWくんって名前の演技するカラスが出ていたらしいびっくり





映画そのものの感想は、
あと数回見てからと思うけど、

私的には
まったく怖くなかった。

ドッキリはたくさんあったけど
うーん、怖くはありませんでした。

友人はお化け屋敷無理心霊話絶対無理な人だったけど、おもしろかった!、の感想。




とにかく生相葉君は映画の中よりグラサンすごーくイケメンで、

すごーく落ち着いていて穏やかで優しくて、客席にもきちんと目を配り(わりと仕事人っぽく)、完璧紳士でした。


大人になっちゃったんだ…と嬉しくもありちょっぴりさびしくもあり、

やっぱり誇らしい!相葉雅紀でした。


あした、また観に行ってきます。
動くの観れるかな。