植毛・女性ヘアライン矯正、パラミクリニックは「このように」行っております。

皆さん、こんにちは
はじめまして！

パラミクリニックの院長シン·スンギュでございます。

僕は江南のモジェリムクリニックでパク·スホ院長と共に

女性ヘアライン矯正の研究と手術を行っており
このたび、新沙駅エリアにて「風の日にもクリニック」を

開院することになりました！

この場をお借りして挨拶させていただきます。
大変光栄で、心からうれしく存じます

真実に、嘘偽りなく心のこもった診療を行います

僕は正直な性格なので
患者さまに植毛が本当に必要かどうか

正直に話して
偽りのない診療を行っています。

なのでこういう部分がよく合う方々が
僕のことを指名してくださってるようです。

特に僕は額縮小術と植毛(切開・非切開)の両方ができるので
患者さまから関連質問をたくさん受けてます。

先生！額縮小と植毛
どちらをお勧めしますか？

結論から言うと、正解はありません。

ドクターの実力によって
額縮小術の場合縦幅を縮小する長さも変わったりするし

植毛と額縮小の順序に従っても、
患者さまの毛髪のコンディションによっても
結果が変えてくるからです。

最も重要なのは
自毛植毛手術の仕上がりは
執刀する医師の経験と技量が大きく関わってきます。

どんなクリニックを選ぶか、
どんな実力のあるドクターに手術を受けるかだと思います

でも、僕がこのフィールドに入った時とは違って

毛髪移植市場が非常に大きくなり、
植毛専門とするクリニックも増えてるので

患者さまにとって、大きな混乱を招く事になると思います

ということで、今回の記事では僕の診療哲学とともに
植毛を受けるクリニックを選択する基準について
お話ししたいと思います。　

大したことのない僕のお話ですが
植毛の悩みのある方々に
少しでもお役に立てればと思います

形成外科の専門医が
毛髪移植を執刀するようになったきっかけは？

大韓毛髪移植学会で研究発表する様子

僕は形成外科専門医の資格を取って
普段の韓国の美容整形外科のように目、鼻など
美容整形手術を数年間行ってきました。

あくまでも個人的な観点ですが、美容整形手術が
果たして患者さまに必ず必要な手術なのかを
毎日毎日悩むようになってジレンマに陥ってしまいました。

もちろん、すでに安全性が立証された手術であり、
臨床実験が完了した保形物の挿入ですが

手術を行うたびに
患者さまに本当に役に立つ診療をしているのか
僕自身で悩むことになってしまいました。

特に患者さまの体に半永久的な
人工物を入れるということに責任感をたくさん感じたし
一人だけの気苦労がひどくなりました。

その悩みが深まっていくうちに
こういう気持ちでは美容整形手術は
一生できないと思ってそこの美容外科を離れるようになりました。

その後、他の進路を探していたところ、
経験にしてやってみようという気持ちで
植毛クリニックに転職しました。

他人の視線からの植毛手術する姿は
同じ動作の繰り返しでつまらなく見えることもあるかもしれませんが

その中で規則と変形を用いて
生え際の形を仕上げる過程が僕の性に合っていました。

そしてシリコン・ゴアテックス等ではなく、
髪の毛の発育を促す組織ごと移植できるため
より確かな結果が得られることが
患者さまに自信持ってお勧めできるのが一番嬉しかったです。

僕の手術で人生そのものが変わる姿を見てやりがいを感じたのが
僕にとって一番大きな原動力だと思います。

学会で研究結果を発表することとか
自毛植毛業界植毛業界から認定されるとは
想像もできなかった僕でございますが

マラソンをする毛髪移植専門医？

マラソン大会に参加した様子

植毛手術のもっとも大きい特徴は
事前に計画して植えた通りに結果が出てるので
患者さまに自信を持ってお話しできるのが

魅力的なところだとと思います。

他の手術に比べて手術の時間が長いですが
僕はこっちの方がむしろ好きなんです。

一人ひとりそれぞれ違うお悩みにアプローチしながら
たった一人に集中できるので
より満足の高い結果が出せるのです

手術時間が長すぎると集中力が切れません？

患者さまから心配されているところ

十分に理解できます。

技術的な部分ももちろん重要ですが

高い集中力が伴う作業だとは誰よりも分かっています

僕は趣味でマラソンをしながら

激務に耐えるため
いつも体力面や精神面どちらも鍛えてます。

マラソンをする前と後の

体力、集中度の差を自ら大きく感じています。

はるかに手術の良い結果を出すことができれば
42.195キロを走るのは大したものでもありません。

逆に良い結果が出せないときは
自らストレスをたくさん受けるタイプなので

患者さまのご希望のところをよく理解しながら
最大に満足させるのをいつも目指してます。

手術後、経過をみに来院する方々から
「手術がうまくいったようで、うれしい。気に入った」
と表現していただけると
むしろ僕の方から感謝する気持ちになります。

もっともっと頑張っていきたいと思っています。
日々努力していること
無駄にならないよう！

僕は「だから」自信があります。

パラミクリニックの院長として
次のように自負しております。

[1]

専門的に女性のヘアラインを行なってきた
形成外科専門医2人が協診いたしております。

パラミクリニックでは
数多くの手術を執刀してきた経験豊富な
10年以上の経歴を持つ形成外科専門医2人が

手術を行っております。

特に僕は手術的な部分は
自分一人だけの視線に留まってはいけないと思って
周りの同僚医師にフィードバックを
受けることが重要だと思いますが。

特にパク·スホ院長の率直なフィードバックが本当に役に立ちます。

お互いのフィードバックと共に
患者の方々にもっと満足させる最上の結果に仕上げます。

[2]

切開と非切開の植毛、額縮小術まで
すべて一人のドクターが引き受け最後まで責任を負います。

切開・非切開植毛及び額縮小
すべて可能な専門医は、僕とパク·スホ院長が
ほぼ唯一無二でしょう

すべての手術を行うことができるので
患者さまの毛髪状態を診断し
より良い方法にてお勧めできます。

一人の患者さまを一人のドクターが最後まで責任を負うシステムで
担当医が変わる心配なく
安心して手術を受けることができます。

ついでに、

パク·スホ院長の記事も読んでいただければと思います。

<パク·スホ院長の診療哲学リンク>

『ソウルカンナムエリアの自毛植毛、医師が教えるクリニックの選び方！』皆さんこんにちは！風の日にもクリニックの代表院長パク·スホです。　僕は14年間、江南モジェリムクリニックで女性ヘアラインセンターの代表院長として務めながら数…

ameblo.jp

風の日にも～幸せになることを願いながら

「パラミ～」

クリニックの院名です。
「風」の韓国語の音読みです～
パク·スホ院長が直接院名をつけました。
最初に聞いて

おーコレだ～！なぁとパッときました

(パク・スホ院長の記事を読んでみると隠された意味も見つけ出すでしょう）

患者さまが手術後言ってくれる言葉の中で

"もう、風が吹く日も堂々ですよ~"

ですが、

この一言で
初めて毛髪移植分野に足を踏み入れる時
患者さまの人生を変えるのが一番嬉しいと
感じた自分の気持ちをまた取り戻すことができました。

　”本気で”
僕の手術で患者さまの人生が変わって
幸せになってほしいですね！

私たちのパラミクリニックは
患者さまの立場から理解し続けて、
不安なところを解消できるよう
一人ひとりさまの心に十分共感しますので
正直で正直な、騙さない診療を
最優先原則として立てています。

なので僕たちのように原則を立てて
診療するクリニックをお選びできたら
満足できる結果が得られると思います。

また、毛髪移植という分野は
女性ヘアラインに対する理解が必要で
どうすれば自然なのかを知ることが
とても重要なので
必ず経験豊富な専門クリニックを
選ぶことができたらと思います。

女性のヘアライン矯正及び植毛に関する有益な情報で
たびたびお伺いしたいと思います。
お楽しみにしていてください。

パラミクリニックのシン·スンギュでした。

お読み頂きましてありがとうございます。