ソウル江南の自毛植毛、医師が教えるクリニックの選び方！

皆さんこんにちは！
パラミクリニックの代表院長パク·スホです。
　
僕は14年間、江南モジェリムクリニックで
女性ヘアラインセンターの代表院長として務めながら
数多くの手術を執刀してきました。

患者さまが望む方向をよく理解し、
最善の結果を出せるために努力してきたことが
皆様にご満足いただけたようで何よりです。

植毛のため来院する患者さまと相談する際
次のような質問をよく受けてました。

" 実は私にどんな手術法が自分に合っているのかわかりません。
切開法？非切開法？どちらがいいかなど···

カウンセリングを受けてみると

各クリニックそれぞれおすすめするのが
全部違って混乱しています。"

特に女性の植毛の場合
男性と比べて情報が少ないので
クリニック選べるのが非常に難しいとおっしゃっています。

植毛手術は結果が出るまで
長い時間が必要であり、慎重に決定しなければならないため
より不安に感じると思いますね。

業界内では当然の事実ですが
患者さまにとって一番大切な情報はよく知らないこともあります。

植毛の専門医として
こういう悩みを解決して

植毛に関する様々な誤解を解くために
このようにブログを始めることにいたしました

こちらの記事では、パラミクリニック
来院を考慮される方のみならず

性別や年齢にかかわらず、
薄毛のお悩みを抱えた方は、
ひとりで悩まず、
ぜひ「パラミクリニック」へご相談ください。

どんな植毛クリニックを選択するか
満足の結果が得られるのかなど
自分の個人的な話とともに紹介しようかと思います。

形成外科出身の自毛植毛専門医師？

実は一生懸命勉強して
形成外科専門医になりましたが

レジデントの時までは果たして僕が
将来どんな医者になるか確信がありませんでした。

その時、僕のことを大事にしていた先輩が
レジデントを終えたら先輩が所属されてる
江南モジェリムクリニックに来てほしいと誘われました。

時間を経てから聞いたら、先輩の話では
お前は手技もいいし、すごく几帳面だから
こちらに絶対向いてると思った
と言ってくれました

それで植毛を専門としているクリニックで
初めての専門医として勤務させていただきました

この魅力的な毛髪移植の世界にハマって
14年という長い時間をそこでお過ごし！！

実は僕がクリニックに入った当時は
女性ヘアラインのデザインや方向などが
定立されていなかった時期だったんですけど

自然なヘアラインについて悩みながら
まわりの先生の仲間たちと研究してきたおかげで、
今のようなレベルの高い毛髪移植に至りました。

ほぼ毎年学会で研究成果を発表しながら
世界的に優秀な韓国のヘアライン矯正分野において
一助したと思い、胸がいっぱいになります。

女性のヘアスタイルを把握するため
僕が直接髪を長く伸ばしてみました。

髪を長く伸ばした時の姿

14年間にわたり毛髪移植をしながら
最も記憶に残ったのは
1年余りの間、自分の髪を伸ばしてみたのです。

ヘアラインを矯正しようとする女性と相談する際、
手術後のヘアスタイルについて
あいまいに説明するしかなくて本当にもどかしかったんですね。

それで髪を伸ばしながら多くの事を学ことができました。

女性のロングヘアスタイルを理解しながら
髪の毛の生える向きと分け目の位置によって

似合うスタイルが大きく変わってくることを分かったし

前髪ありなしで
印象が全く違って、全然違うスタイルに見せることもできるなんて

植毛を通じて良い結果が得られるスタイル、
逆に控えるデザインと生える向きに対する理解力も高まりました。

そして前髪を切ってからまた伸ばしてみたら

手術後に目立たないんじゃないですかね…？

と心配なさる患者さまの質問に

前髪を下ろして隠せばいいんです。

とばかばかしく答えた自分の姿を振り返り、反省します

そうやってこの経験が重なって
女性ヘアライン矯正手術の実力を
もう一段階アップグレードするきっかけになりました。

僕は「こんな」医者になりたいです

恥はかくことはしないよう
14年間守ってきた僕の診療モットーです。

世間であやかしが公然の存在で普通に人と共存してる世界ですが、
のめのめと生き恥をさらす方が増えるようです。

病院であれお店であれ、偽のレビューと偽のコメントがあふれて
偽物を作る人はみんなそうするから
当然だと考え、これを消費する人々は
偽物なのか本当なのか悩みながら選択しなければならないし···

世の中がちょっと常識的だったらいいですね。

それで僕は広報からカウンセリング、診断、手術と結果まで
すべての歩みと結果に恥をかくことはしません。

予約をしたら、予約診療時間をちゃんと守って
約束した毛数をごまかしたり
効果のない治療を勧めないことが

僕には当然なことですが、本当に重要な事実です。

先生はいつも正直であって
一人ひとりに集中してくださるのが感じられるので
もっと信頼できます。

手術が終わって患者さまからよく言われる言葉です。

恥ずかしくないように努力していたら
自然に患者の方々から信頼される存在になりました。

僕自分のすべきことをしただけなのに感謝の気持ちを伝われて
僕の方からむしろ患者さまに感謝します。

大切な方の手術も僕に任せてくださった患者さま
対価なしに自分をモニタリングモデルに使ってほしいと言った患者さま
差入れとか手書きの感謝のお手紙くださった患者さま

感謝の気持ちを伝え方にこれ以上大切なものはありません。
手術の結果に満足して
おかげさまですと笑顔と喜びの姿みせたらそれで十分です。

それだけで難い手術後に疲れが一気に取れます。
嘘のように消えてしまうんです。
僕が医師になって良かったと思ったのは、

「人の悩みのところを治せる唯一の仕事」だと思うからです

手術がうまくいってありがとうと訪れる方々からのお言葉がありますが、
僕が一番好きな言葉です

もう、風の日にも～堂々とできますよ

「パラミクリニック」は特別です

パラミクリニック代表院長シン·スンギュ(左）／　パク·スホ(右）

私たちのパラミクリニックは
次の強みをもとに、
正直で効果的な診療のみを行っています。

[1]

植毛手術を1万件以上行ってきた
形成外科の専門医2人が執刀いたします。

形成外科専門医として、より専門的で

安全な手術だけを約束いたします。

[2]

「風の日にも～」では切開と非切開の両方の植毛が可能でございます。

特に女性の場合、
透けやすいとか二次手術が難しいので
幅広い非切開法が難しい時もありますので

でも当クリニックは両方の手術を行っているので
毛髪のコンディションに応じてより良い方法をお勧めしております。

[3]

額縮小術と植毛を同時に行う場合一人のドクターが専担いたします。

おそらく一人のドクターの執刀の手術するところは
当院が唯一だと思います。

どちらの手術方法がよりいいのかすすめして
額縮小術のあと植毛まで専担して行っております。

[4]

患者さまのご希望のデザインとおり行っております。

以前は自分だけの基準に従って
デザインをしてあげたりしましたが

患者さまのご希望が正しいデザインだと思います。

医者だけが満足するデザインは

結局、再手術を避けられない場合もあります。

患者さまが気になるところを心から共感すれば

それを解決できるデザインを見つけることができます。

そうしてこそヘアラインのデザインは発展するんだなと感じてます

患者さまの立場から理解して
意見を最大に⽣かして手術を行っております。

風の吹く日にも～
明るく笑っていただけるように

子供の童話の中で見つけた「風の日にも～いいよ！」

「風の日にも～」

うちの子が読んでる童話に出てきたフレーズです。
この言葉が本当に心に深く残るんです。
耳に心地よい言葉でしょうね～

患者さまから言われる一番好きな言葉

こちらでーす

もう、風が吹く日にも堂々とできますよ～

将来に自分の植毛クリニックを開院することになったら、
院名を必ずこれにしようと決心しました。
（童話の出版社にも許可を得るほど本気でした）

院名！！そんなに長くて記憶に残ると思う❓

誰かはこう言ったりするけど

僕は自分の真心が込められた院名が本当に本当に好きです。

そしてクリニックの看板を見るたびに
僕の心を引き締めてます。

風の日にも堂々となることを望む気持ちから、
"風"という韓国語の単語をそのまま院名に溶け込ませました。
「風」の韓国語の発音がパラム、
そして「望み」の意味の韓国語の発音と同じで
二つの語源を溶かし、「パラミ～」と決めました。
風の日にもみんなの望みが叶いますように！

2019大韓毛髪移植学会研究発表の様子

この記事を読んでいらっしゃる方々に
僕の気持ちがよく伝わったか分かりませんが
僕は単純にお金の目的で診療していません。

もしそうだったら、他の道を歩んだのでしょう。

偶然出会った毛髪移植フィールドに魅力を感じた僕には、
手術後に人生が変化したと喜ぶ姿をみせる患者さまたちだけを向けて
14年間休む間もなく走り続けています。

また、様々な研究成果を学会で発表し
植毛分野が発展できるように努力を傾けてきました。

なので僕が必ず一つ約束できることは
いままで蓄積してきた診療ノウハウで
患者さまの多くの声に耳を傾け

満足できる結果のために

より一層の努力を傾けてまいります。

植毛のクリニックを検討なさる方々には
少なくとも僕と似たような

信念を持ったドクターに会えたらいいなと思います。

パラミクリニック代表院長のパク·スホでした。

ありがとうございます。