「束縛」 | NINAの非常識なネタ帳

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BMWの広告がかなり攻撃的


はい、どうもこんばんは☆NINAでございます。
企画コンペの準備をコツコツと進めております。


ちょっと興味深いというか、面白い記事を見つけました。
“「男の束縛」と「女の束縛」は、種類が違う!?”


“束縛”という言葉に拒絶反応を起こしてしまうのはなぜ?
ということで、男女の束縛は種類がどうやら違うらしい。


リンク先の記事にはこんなことが書かれています。


女性は男性の「時間」を束縛したがる。
そのため、相手が「男友達」だろうと「仕事」だろうと、嫉妬してしまう。


一方で男性は、女性の「考え方」「行動」を束縛したがる。
「相手と意識や価値観を共有したい」という思いが強く、妻や恋人に対しては特にそれを求める。


ふむふむ。なるほどねと。確かにこれは一理あるなと。
身に覚えもありますよ。まぁもっとも昔の話ですけどね。


若かれし頃、僕の付き合う女性は揃いも揃って束縛魔ばかりでした。
僕の行動が把握できないとギャンギャン、一日一回はメール打たないとキャンキャン。


しかし僕も僕で、自分の価値観を理解してもらおうと必死になり、
相手に無理に強要してしまったことも、あったようなないようなwww


今考えてみると、すごく恥ずかしいし、
当時付き合っていた彼女に対しては申し訳ないことをしたなぁと素直に反省。


でもこのあたりの感覚って、年齢を重ねるごとに柔軟に考えられるようになってきませんか?
どうなんだろう、そんなことないのかな?


僕的には、束縛って若い頃(10代後半~20代前半)にするものだと思っています。
アラサーにもなって、『なんで昨日はメールくれなかったの?何してたの!?』
とかって攻め寄られたら、正直身がもちませんよねぇ?汗


それこそBMWの広告に戻ってもらって、ジャガーのエンブレムに注目して下さい。
あんなふうになっちゃうわ。笑