ボルトの世界新が楽しみです
でも間違いなくこっちのボルトの方が足は速いね
『ボルト』（大ヒット上映中）
は～い、そんなわけで今夜のテーマは「留守電対応」
です。僕は1日に必ず数件の留守電が携帯に入ります
常識的なことですが、まず留守電の内容を確認し折り返すようにしています。
しか～し、内容を確認せずに折り返す人が多過ぎる
これはダメよ
むしろ危険よ
ナゼだかおわかりですか
・これから会議or打ち合わせに入る。
・内容はメールを確認すればOK。
・折り返しは必要ない、こちらからまた改める。
・一発ギャグ
たとえばですが、こんな内容が留守電に残っていたらどうでしょう。
これを確認せず、すぐに折り返しの電話をかければ神経を疑われる可能性があります。
『あ、コイツ留守電聞いてないな。』と、一発でバレます
迅速な対応を心がけるのはとても大切なことですが、必ず確認はして下さい
面倒だけど、そのヒト手間が重要なのです
留守電に限ったことではありませんが、
電話越しに聞こえてくる“音”で相手の居場所が推測できることがあります。
ナビのアナウンスが聞こえれば運転中、ゴォゴォと風の音が聞こえたら屋外、
電話の音が聞こえれば事務所、ガヤガヤしていたら施設の中かイベント中？など等・・・
あくまで推測にすぎないけど話のネタにはなります
すると、『あ、コイツ留守電ちゃんと聞いてるな。』となり、
会話がスムーズに弾むこともしばしば・・・・・
ま、留守電にメッセージを残すのが面倒で、問い合わせてみたら無言
なんてパターンも多いけどね
