那須湯本つづき≪宇都宮&那須編3≫ | Bancha!りずむ。な日々

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栃木県は那須湯本温泉をゆく!!( ´∀`)ノ


前記事の松川屋那須高原ホテルに長年ふられ続けた理由が注意


まさかの定休やった事が判明しつつ(臨休か長期休業やと思とった)




◆Cafe Madoka


🚏那須湯本バス停からすぐ。。。


この時16時クローズ間近やけ注意急遽カフェる事にダッシュ




◆店内に木彫りの九尾狐!!





◆グッズも。。。


本来悪者な九尾狐も🐺キャラ化(きゅーびー)すれば・・・うむ(笑)




◆オサレな雰囲気


16時過ぎると共にBGMがバシュッ消える(;・∀・)ち~ん


って書いたタイミングで↑いきなり復活してずっこけるあせる




◆湯上がりスイーツいただきます


那須高原牛乳をつかったソフトと🍦いちごミルクいちご🥛


ソフトは始め甘味が立って後に乳の味わいが追いかけてくる感じキラキラ


いちごミルクは下書きしとらんくて不明(ぉぃ)たぶんソフトのが旨かったかと滝汗




◆続いては那須湯本温泉・雲海閣に入浴≪2度目≫


ふと思い立ってひらめき電球やってきたこちらの宿は


20年経つか経たんか位のに浴したきり!!時を超えたリピート( ´∀`)




◆浴室の分かれ道


上矢印直進すると硫黄泉右矢印右折したら明礬泉♨️♨️


さぁ、昔スルーしてしまった『明礬泉』へいざゆかんランニング




◆明礬泉


元・♂湯とおぼしき浴室は故障か何かで湯が張っとらんくて!?


貸切札のかかった隣の♀湯貸切で使う・・・と勝手に解釈し(ぉぃ)


脱衣かごはカラッポで念の為ノックもして無人を確認し右矢印扉を開く。


まさか那須湯本で透明湯に入れよぉとはッッ爆笑味覚も苦味無くマイルド!?な感じ♨️




◆湯花を巻き上げると濁り湯に






◆これが明礬泉の分析表。泉温70.1℃


湯上がったら~お次は硫黄泉へ( ´∀`)ノ




◆硫黄泉へ向かう道


いやはや、もはや洞窟とか探険しとう気分・・・笑





◆朽ちたのれんやマット??が年季感じる




◆硫黄泉


昔に浴した白濁湯は周辺旅館と同じ鹿の湯源泉♨️


湯船は左のが熱めで湯口はやっぱし苦味の立つ。。。


いつも混雑な元湯『鹿の湯』の喧騒を離れ悠々と過ごす至福の時♪ニヤリ


内湯なようで完全な内湯でなく!外気の入るけん(画像左上あたり)


真冬やったら雪見かな雪だるまそして虫さんシーズンは厳しいかも(汗)





◆硫黄泉の分析表。泉温53.7℃


っちゅう感じで那須湯本を後にしてバイバイ帰りがけにふたたびアレを・・・(  ̄▽ ̄)ニヤ