幕川温泉と日没前後≪会津編3≫秋めくどらいぶは続いて( ´∀`)ノうまかもんに美しか紅葉っときたら~湯も必須やろが◆幕川(まくがわ)温泉への入口このあたりは土湯峠(つちゆとうげ)温泉郷♨️♨️♨️住所は福島市にあたり会津を脱し中通り地方へと遷移した事に。。。◆彩り鮮やかなる狭路を走行して対向車の来らん事ば祈りつつ紅葉楽しみながらに目的地へ◆幕川温泉・吉倉屋旅館に入浴≪初めて≫幕川温泉に2軒ある温泉宿のひとつドア横には秘湯のちょうちんが🏮過去、もう片方の水戸屋旅館ばかり行きよってこちらは実は初めて🔰フロントで浴料支払後、左へ進むと内湯で右は露天へと至る。◆内湯へのアプローチ秘湯のちょうちんがここにも🏮初見の湯はワクワク感倍増・・・◆まずは内湯から焦げ系の金気臭を感じる無色透明の湯が掛け流し♨️開け放った窓から紅葉拝みきるロケーションも(・∀・)イイ!!◆湯花大量!!マヂか!?( ☆∀☆)何気なく湯底を巻き上げたら白な黒なに消しゴムのカス状(←例え。笑)な湯花が踊り狂う♨️♨️♨️湯口付近の石は析出もみられいやはや凄かインパクト壁書きによると湯花については『遊離炭酸』だそうである◆窓から望む紅葉コレを拝みつつ湯に抱かれる至福(*´ω`*)◆内湯の分析表◆そして露天風呂紅葉露天キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!沈殿する湯花を巻き上げて濁り湯に♨️酸味を感じず、拭っても刺激無いんはほぼ中性の単純硫黄泉だけんやね◆硫黄で真っ白な湯口付近最高にして至福の湯浴みタイムを堪能して湯上がり◆露天の分析表◆夕焼けこやけと日没のひとこま標高の高くて寒かっちゃけど息をのむ光景🌇◆道の駅つちゆ(土湯)にて湯上がりソフト道の駅て営業終わるん早いイメージやけど日が落ちても営業しとって有難い(ギリやったけど)チョイスした山ぶどうソフトはフルーティーでそげん酸っぱくない🍦◆東北道・安達太良(あだたら)SA上りに到着二本松ICから東北道にのってこちらに寄り道。。。◆ウルトラセブンが居るSA。。。ちなみに自販機で飲料買うとあの声がとどろく。笑◆レストランの気になるメニューを攻める福島県産牛のミルフィーユかつをのせた『安達太良カレー』◆ミルフィーユかつ断面図発想面白くて期待したけど(地産の牛さんやし)美味しくないワケではないが『案外普通』やった(´・ω・`)次記事は帰りがけのいろいろ。。。