台北たべあるきとその先≪台湾編2≫ | Bancha!りずむ。な日々

Bancha!りずむ。な日々

生涯旅人Bancha!の実態をつれづれなるままに。


2017年の台湾をゆく!!(*´∀`)ノ



朝方に到着して早速散策と食べ歩きを楽しむBancha!さん☆続いてはこちらへ↓




◆坑州小籠湯包



御覧の通りな盛況ぶりびっくり人気店やろか??




◆写真付メニュー見ながらオーダー表に記入。外国人にもやさしい




◆小籠包



薄皮ながら決して破れん。。。あぁうまか♪デレデレ




◆蟹味噌入り小籠包



汁はドロドロザラツキで蟹味噌を全面に押し出した感じ右矢印好き嫌い分かれそうな味だわ真顔



おいらはノーマルのがよかたい。。。




◆台北の繁華街・西門




◆ライトで光るジュース飲んでみた



ドラゴンフルーツ、グアバ、マンゴーの3色が層に分かれてキラキラ見た目で楽しめる。。。



その後はシェイクして実飲右矢印無糖で甘さ控えめ。そこまで美味やなかった記憶(汗)




◆麺線



ひっきりなしに客が訪れ満店舗周りで老若男女が立ち食い!!



ほんのりトロミがかって煮込み系なスープとヤワい麺をれんげだけで食す。味はまぁ普通かなあせる





◆ケンタッキーは『肯徳基』になります(笑)




◆MRTを乗り継いで・・・




◆新北投駅に到着



台北郊外の街『北投(ペイトウ)』ここに何があるかっちゅうと・・・!




◆北投温泉・瀧乃湯に入浴≪初めて≫



念願の台湾温泉デビューを果たす!!( ≧∀≦)14年前のBancha!はまだ温泉に興味無かったけんね爆弾



時を越えてようやくの訪問が叶った感じに☆でぁでぁ中へランニング




◆内湯こんな感じ(画像は借り物)



2017年の訪問当時はリニューアルしたて!!NEW改装中やなくて良かったあせる



150元(600円弱)払ろうてロッカーの鍵を受け取り中へ。浴客は10人位おった記憶!?



湯船は奥が加水あり、手前は非加水☆その非加水は45.8℃ほど有ったものの注意



大半の客が加水浴槽に入る中で悠々と非加水に浸かる日本人♂ヒトリ( *´艸`)



湯は底が見える程度の微濁やけど強酸性で酸っぱく温泉



そしてタオルはバッチリ硫黄臭ぷんぷんに(笑)異国で硫黄泉とか堪らん♪酔っ払い




◆湯上がりの癒し



縦に広がる台湾は国内に亜熱帯と熱帯が存在し太陽日本よりも長くマンゴーが獲れる・・・がっ!!



さすがに秋までは無理でチーン生は無く加工品にて右矢印右矢印味は失念(汗)



のどを潤してさらに北投温泉街散策は続いてあし




◆加賀屋って・・・日本のあの加賀屋??



見るからに高級そうな旅館左差し入口に和服着た仲居さんが立っていたのでびっくりひょっとしたら、ね。



温泉街を抜けて北投駅(新北投ではなく)方面へ歩きランニングその中間あたりに次のお目当てが!!




◆北投温泉・青硫名湯に入浴≪初めて≫



北投温泉もう1湯☆ここをチョイスした理由は大浴場にあらずΣ(-∀-;)




◆貸切風呂『湯屋』


コレがお目当て!!1時間350元(1400円弱)で硫黄まみれの温泉をひとりじめ♪



カランの下あたりにあるレバーで調整自在☆あっちゅう間に時間経ったけど至福のひとときデレデレ



っちゅう感じで北投温泉を後にしてバイバイ台北散策はまだまだつづく。。。鉛筆