映画と競馬の日々 -47ページ目

ターミネーター4

ターミネーター3を酷評する人が多いなかで、よく作れたものだと思っていたら、
全く新しいシリーズで3作もあるそうじゃありませんか!
関心するとともに、大丈夫か心配になります(笑)

私は『サラ・コナー・クロニクルズ』のDVDを借りるほどのターミネーター好きです。

SFには興味無いのに、スターウォーズとターミネーターだけは好きなんです。不思議。


この映画は審判の日の後から始まり、ジョン・コナーが主役のシリーズ、と思いきや違う!カイル・リースでもない!
ストーリーの冒頭から登場する、不思議な主役が好きになれるかどうか、で評価がだいぶ変わってきそうだ。
私は好きですけど、ターミネーターっぽいとは言えないのが寂しくて☆☆にしました。
ロボコップじゃないんだと。。。
オープニングも道路じゃないし。

もちろん、
あの人がちらっと出て来たり、
あの曲にキュンときたり、
というのはファンへの特典としてあります(笑)

ターミネーターも飛んだり、バイクみたいのや、魚や(笑)いろいろ出てきます。

今回、明かされる謎は、
ジョンの顔の傷はなぜついたか、です(笑)

アイ・カム・ウィズ・レイン

「青いパパイヤの香り」のトラン・アン・ユンが送るサスペンス。
木村拓哉、イ・ビョンホン、ジョシュ・ハートネットの競演ばかりが話題でしたが。

想像以上にサイコー、いやサイコサスペンスな部分が多く、口あんぐりです(笑)
だって木村さんの役名シタオですからねぇ。
まずその感性について来れないとツライ。


探偵クラインは世界的製薬会社の社長から息子シタオを探して欲しい、という依頼を受けた。
経費は無制限。だが前任の探偵は連絡が途絶えていた。
クラインは刑事だった時に追っていた連続殺人事件の悪夢に今も悩まされている。

フィリピンで前任の探偵を見つけたクラインだったが、シタオは殺されたと聞かされる。
しかし、死体は見つからず。香港で見たというウワサも。
多分生きていると語る探偵。
クラインは香港へ飛ぶ。


と、ほとんどジョシュがストーリーを作る。
ガンバっているが、若き日のブラット・ピットが最適な役。
イ・ビョンホンは屈折した愛を貫く香港マフィアとして登場。なぜマフィアもシタオを探すのかはお楽しみ。
ぺと違って演技力はあるはずだが、キレイでマッチョすぎる肉体と同じく感情移入できない(笑)リアルさ不足。
そして木村さん。

ほとんどセリフらしいセリフが無い!
が、不思議な力を持つ悲しい運命の青年を好演しています。
でもキライな人はやはり今回も嫌うと思います(笑)


結論としては
「DVDでも可」
です。

スラムドッグ$ミリオネア

観るべし!

インドでも大人気「クイズミリオネア」
スラム出身の青年が勝ち進むが、疑われ取り調べられることに。
青年が語り始める人生…

なぜ答えが解ったのか、という部分がサスペンスなのではなく、感動ドラマで語ってくれる。
子供時代から青年までとはいえ人生を追いかけた分、後半は泣けてくる。
以下とラブストーリー、みたいな宣伝もありましたが
裏すじは100%青年の一途なラブです。

デートムービーにもピッタリ!(笑)

ダニー・ボイルはいい監督になりましたなぁ。
「トレインスポッテイング」のときは、若者しかわからん映画しか作れない感じ(笑)でしたが。



ここのところ、アカデミー賞は作品賞についてはハズレがないというか信じていいような気がします。

外国語映画賞はちょっと信じられませんが(笑)